魂のジャズ・ギタリスト、Cal Greenが残した唯一のアルバムが世界初LPリイシュー!燃え盛るギター・サウンドで歌は不要とばかりに弾きまくる、渾身のインストゥルメンタル・ジャズ・ファンク! (C)RS
JMD(2022/05/28)
魂のジャズ・ギタリスト、Cal Greenが残した唯一のアルバムが世界初LPリイシュー!
燃え盛るギター・サウンドで歌は不要とばかりに弾きまくる、渾身のインストゥルメンタル・ジャズ・ファンク!
"魂のギターサウンドには中途半端な歌はいらない"、テキサスはヒューストン出身のジャズギタリスト、Cal Greenが残した唯一のリーダーアルバムである『Trippin'With Cal Green』。Cal Greenは魂でギターを弾くようなタイプのソウル~ジャズギタリストで、今作ではR&B界では有名なピアニスト、Charles Kinardを中心にベースにTracy Wright、ドラムにBilly Mooreといったプレイヤーを迎えて制作された1枚だ。アルバムの冒頭を飾る「Trippin」やB面のオープニング「Sieda」などCal Greenのオリジナル曲は、まさに極上の王道ジャズ・ファンク!
ジャズ喫茶で流れていても違和感の無い一定のエレガントさを保ちつつもそれと同時にアルバムの全体を通してギターが燃えているかのようサウンドは一聴の価値アリ!
発売・販売元 提供資料(2022/05/27)