J-Pop
CDアルバム

ライブ<2022 Digitally Remastered / Limited Edition><完全生産限定盤>

5.0

販売価格

¥
3,520
税込
還元ポイント

廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2022年07月13日
国内/輸入 国内
レーベルGOOD LOVIN' PRODUCTION
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 GOODLOV-070S
SKU 4582561397677

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      あッ!!
    2. 2.
      夢うつつ
    3. 3.
      どうしようかな
    4. 4.
      あくびして
    5. 5.
      鼻からちょうちん
    6. 6.
      水たまり
    7. 7.
      のうみそ半分
    8. 8.
      馬の骨
    9. 9.
      ねたのよい
    10. 10.
      ぐにゃぐにゃ
    11. 11.
      のびてぶぎー
    12. 12.
      んッ!!
    13. 13.
      どこへ行く
    14. 14.
      にげろ
    15. 15.
      どうしようかな
    16. 16.
      序曲
    17. 17.
      ゴミ箱のふた(ボーナストラック)
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      夢うつつ
    2. 2.
      鼻からちょうちん
    3. 3.
      ぐにゃぐにゃ
    4. 4.
      あくびして
    5. 5.
      どこへ行く
    6. 6.
      ゴミ箱のふた(Complete Version)

作品の情報

メイン
アーティスト: 村八分

商品の紹介

1973年5月5日、京都大学西部講堂で告知はほとんどされずに行われたというフリーライブを収録した唯一のオリジナルアルバム。初盤の発売は1973年7月3日、ライブ当日から僅か2ヶ月というスピードでリリースされるも、冨士夫はこの日のライブを最後に脱退を表明しており、冨士夫以外のメンバーは全員渡米し実質解散となったため最後のライブとなった。浅田晢の脱退によりベースだった加藤義明がギターにコンバート、新たにミカゲエーイチをベースに迎えており、このメンバーでの演奏が聴ける唯一の音源であり音楽史に残る名作アルバム。 (C)RS
JMD(2022/08/02)

1973年5月5日、京都大学西部講堂で行われたラストライブを収録したオリジナルアルバムが初盤発売当時の被せ帯付き仕様で8年ぶりに最新リマスタリングでリイシュー、2枚組完全生産限定盤も同時リリース!

1973年5月5日、京都大学西部講堂で告知はほとんどされずに行われたというフリーライブを収録した唯一のオリジナルアルバム。初盤の発売は1973年7月3日、ライブ当日から僅か2ヶ月というスピードでリリースされるも、冨士夫はこの日のライブを最後に脱退を表明しており、冨士夫以外のメンバーは全員渡米し実質解散となったため最後のライブとなった。浅田晢の脱退によりベースだった加藤義明がギターにコンバート、新たにミカゲエーイチをベースに迎えており、このメンバーでの演奏が聴ける唯一の音源であり音楽史に残る名作アルバム。

今回のリイシューでは、1973年発売時の2枚組LPに収録された全曲をオリジナルアナログマスターから、2014年リイシュー時と同様にエンジニア中村宗一郎によって新たにリマスタリングを施しています。さらにこのアルバムの最後に収録された73年4月エレックスタジオで収録された「序曲」レコーディング時のアウトテイクで2005年に限定発売された『村八分BOX-Limited Edition-』でしか聴けなかった6曲を最新リマスタリングで収録したディスクを含めた2枚組仕様の完全限定盤も同時リリースされます。このうち、2001年リイシュー時のボーナストラック「ゴミ箱のふた」は本編の最後にショートバージョンを収録し、限定盤にはフルバージョンを収録。
発売・販売元 提供資料(2022/05/27)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
村八分は大体聴いたけど、結局一番最初に聴いたこのライヴを超えるものはなかったかな。というかこのアルバムが凄すぎて音源を聴き漁ったとも言えるか。スピード感、ギターのササクレ具合、チャー坊の鬼気迫るテンション、ライヴでなければこの音はなかったでしょう。世界規模で見て史上屈指のライヴ名盤です。
2020/05/11 ma-changさん
0
伝説のバンド「村八分」の名ライブ作品。とにかく極悪なオーラを放つ演奏に佇まい。山口冨士夫の鋭く鳴るギターに、チャー坊のインパクトの塊のヴォーカルが合わさると言葉にならないくらいの衝撃を未だに感じてしまう。このライブも本調子ではなかったらしい...それでこのパワー、ヤバイ。
2020/04/30 ようさん
0
ライブアルバムはあまり好きではないのですがWHO「LIVE AT LEEDS」とこの作品は別。その場の熱気が伝わり想像力が掻き立てられます。聴衆に向かっての「うるせえ!」の一言。あまりにもスリリング。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。