ボカロPとしてキャリアをスタートさせ、まだオリジナル曲を世に出す前のAdo、yamaを自身の楽曲にfeat.しストリーミングチャートを席巻し、2020年を代表する一曲となったyama「春を告げる」を手掛け、SixTONESやDISH//、花譜などからも楽曲制作オファーを受ける、ジャンルを越境して今最も求められているクリエイター・くじらによる初の自身歌唱楽曲によるアルバム。 (C)RS
JMD(2022/07/12)
今時代に一番求められているクリエイター初の自身歌唱アルバム
ボカロPとしてキャリアをスタートさせ、まだオリジナル曲を世に出す前のAdo、yamaを自身の楽曲にfeat.しストリーミングチャートを席巻し、2020年を代表する一曲となったyama「春を告げる」を手掛け、SixTONESやDISH//、花譜などからも楽曲制作オファーを受ける、ジャンルを越境して今最も求められているクリエイター・くじらによる初の自身歌唱楽曲によるアルバム。
アートワークは、漫画家・浅野いにおによる書下ろし作品。
発売・販売元 提供資料(2022/07/04)
ボカロPとして活動を始め、yamaやAdoら歌い手をフィーチャーすることで自曲を広く届けてきたくじら。yama"春を告げる"に代表される楽曲提供の範囲も花譜やDISH//、SixTONES、にしな、青虫(アユニ・D)などさらに広がってクリエイターとして飛躍するなか、初めて自身の歌唱曲のみで固めたアルバムが登場した。繊細な歌い口は冒頭の"うそだらけ"など洗練されたコード感とリズムで揺らぐ簡潔な意匠がよく似合い、リリカルな"薄青とキッチン"やチルな"愛など"の穏やかさが心地良いものの、一方では剥き出しの熱唱を響かせる"呼吸"もあって魅力は一面的じゃない。maeshima soshiも編曲に助力してアンセミックに躍動する"水星"(すごい曲名!)にはAdoやyama、青虫らがコーラスで参加。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.465(2022年8月25日発行号)掲載)