J-Pop
CDアルバム
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SAMOEDO

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年07月27日
国内/輸入 国内
レーベルNOTT
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 NOTT-005
SKU 4522197140704

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:22:57

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      again a bag of pop
      00:01:53

      録音:Studio

      その他: SAMOEDO
      編曲: SAMOEDO

    2. 2.
      Suiteki
      00:03:51

      録音:Studio

      その他: SAMOEDO
      編曲: SAMOEDO

    3. 3.
      Dance Today
      00:02:07

      録音:Studio

      その他: SAMOEDO
      編曲: SAMOEDO

    4. 4.
      Goodbye de
      00:02:28

      録音:Studio

      その他: SAMOEDO
      編曲: SAMOEDO

    5. 5.
      miracle magic
      00:03:04

      録音:Studio

      その他: SAMOEDO
      編曲: SAMOEDO

    6. 6.
      Ano Kuno Funo Hane
      00:01:36

      録音:Studio

      その他: SAMOEDO
      編曲: SAMOEDO

    7. 7.
      PARADE
      00:02:32

      録音:Studio

      その他: SAMOEDO
      編曲: SAMOEDO

    8. 8.
      くせのないくせに
      00:05:24

      録音:Studio

      その他: SAMOEDO
      編曲: SAMOEDO

作品の情報

メイン
アーティスト: SAMOEDO

オリジナル発売日:2022年07月27日

商品の紹介

菅原慎一が、nakayaan、鈴木健人、沼澤成毅とともに結成した4人組バンドSAMOEDOによる1stアルバム! (C)RS
JMD(2022/06/04)

菅原慎一が、nakayaan、鈴木健人、沼澤成毅とともに結成した4人組バンドSAMOEDOによる1stアルバム!

菅原慎一(ex.シャムキャッツ)が、ミニマルでタイトなグローバル・グルーヴを生み出すドラマーの鈴木健人、ポストパンクやディスコ、ワールド・ミュージック、電子音楽といった古今東西の音楽を愛好し、それを自らのファンクネスへと消化する手腕を振るうベーシストのnakayaan、ジャズ、クラシックなどの音楽的素養を持ち、上品で独創的なプレイを聴かせる伴盤奏者の沼澤成毅とともに、2022年に結成した新バンド、SAMOEDO。

「知らない土地のベニューにふらっと入ってきた人を踊らせる演奏をする」
「言葉の通じない街のマクドナルドで放送され、耳にした誰かをちょっとだけ幸せにさせるものを作る」ことを目指し、楽曲制作を始める。今プロジェクトでは、<アジア間の協働>をテーマに掲げ、韓国・ソウルでormdstudioを主宰するキム・チュンチュ(playbook, Silica Gel)がミックスを、同じくソウルで活躍するPhilo's PlanetのJaimin Shinがマスタリングを担当した。鮮烈なイメージを照射するアートワークとデザインは、韓国・ソウルを拠点に活動するHaeri Chungによるインディペンデントパブリッシャー、SUPERSALADSTUFFによるもの。

1stアルバムとしてリリースされる「SAMOEDO」は、菅原慎一の"特定のイメージに回収・消費されることを意図的に回避した"リリックが印象的な、挑戦的なアート・ポリフォニー(個性溢れるメンバー4人のパートが協和しあって進行する音楽)と呼べる作品に仕上がった。
発売・販売元 提供資料(2022/06/02)

元シャムキャッツの菅原慎一を中心に、ミツメのnakayaan、never young beachの鈴木健人、沼澤成毅の4人で結成されたバンドのファースト・アルバム。近年アジアの音楽に傾倒していた菅原が〈アジア間の協働〉をテーマに掲げ、ミックス・マスタリングは韓国のエンジニアが担当している。とはいえ、堅苦しいメッセージを押し出すわけではなく、〈言葉の通じない街のマクドナルドで放送され、耳にした誰かをちょっとだけ幸せにさせる〉というコンセプトもあり、BGM的に聴くこともできる。ただ、この軽やかなファンクネスと淡いサイケデリアの融合は、それぞれのバンドが2010年代に積み上げてきた成果を踏まえての達成であることも間違いないだろう。テーマソング的な印象の"Dance Today"は特に素晴らしい。
bounce (C)金子厚武
タワーレコード(vol.464(2022年7月25日発行号)掲載)

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