Rock/Pop
CDアルバム

オン・エアー ・BBC レディオ・セッションズ 1965-1968

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年07月20日
国内/輸入 輸入盤：国内流通仕様
レーベルVIVID SOUND
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VSCD4532
SKU 4540399321332

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      The Rise And Fall Of Flingel Bunt

      その他： The Shadows

    2. 2.
      The War Lord

      その他： The Shadows

    3. 3.
      I Wish I Could Shimmy Like My Sister Arthur

      その他： The Shadows

    4. 4.
      I Met A Girl

      その他： The Shadows

    5. 5.
      Shindig

      その他： The Shadows

    6. 6.
      Lady Penelope

      その他： The Shadows

    7. 7.
      Scotch On The Socks

      その他： The Shadows

    8. 8.
      Jigsaw

      その他： The Shadows

    9. 9.
      Tennessee Waltz

      その他： The Shadows

    10. 10.
      Bombay Duck

      その他： The Shadows

    11. 11.
      Lara's Theme

      その他： The Shadows

    12. 12.
      Snap Crackle And How's Your Dad

      その他： The Shadows

    13. 13.
      The Wild Roses (Nobara Saku Michi)

      その他： The Shadows

    14. 14.
      Dear Old Mrs. Bell

      その他： The Shadows

    15. 15.
      Evening Glow

      その他： The Shadows

    16. 16.
      Naughty Nippon Nights

      その他： The Shadows

作品の情報

メイン
アーティスト： The Shadows

商品の紹介

英国の至宝、ザ・シャドウズが最も油の乗った時期にBBCに残したスタジオ・ライヴ音源集!演奏・音質ともにバッチリで楽しめる1枚! (C)RS
JMD（2022/05/25）

英国の至宝、ザ・シャドウズが最も油の乗った時期にBBCに残したスタジオ・ライヴ音源集!演奏・音質ともにバッチリで楽しめる1枚!

シャドウズが60年代にBBCに残したスタジオ・ライヴ音源をまとめたレア音源集!シャドウズはクリフ・リチャードのバックバンドとして58年に結成されるも、平行してギター・イントゥルメンタル・バンドとしても活躍。英国では60年から63年の間になんと4曲ものナンバー1ヒットを放ち、英国の音楽に革命的な変化を与えた。アメリカではザ・ヴェンチャーズの存在があったことや、サーフ・ミュージック的な扱いで売り出されたために失敗したが、ギター・インスト・バンドとしては世界的に巨大な影響力を発揮したバンドだ。特に、ハンク・マーヴィンのエコーとヴィブラートを程よく効かせたクリーントーンのギター・サウンドは、この時代のギタリストたちの憧れとなった。
60年に「Apache」の世界的大ヒット以降、英国では出す曲すべてがトップ10ヒットという状態が続いたが、64年頃からチャートは落ち着きが見え始めた。その反面、この頃からベースにジョン・ロスティルが加入し、マーヴィン、ブルース・ウェルチ(g)、ブライアン・ベネット(ds)と共に、最も安定したラインナップが揃う。このCDで聴けるのは、まさにこの最も油の乗った時期の演奏。BBCの番組Saturday Club"に65年から68年まで、6回にわたって出演したときの演奏と、解散を経て活動再開した73年の演奏(うち4曲は"John Peel Session"出演時のもの)を年代順に収録。マーヴィンといえば赤いストラトのイメージが強いが、この時期はバーンズを愛用。シャドウズといえばバーンズじゃなきゃという人も多いはず。選曲こそベスト的ではないが、演奏のクオリティはもちろん音質もバッチリで楽しめる1枚!
発売・販売元 提供資料（2022/05/23）

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