米国テキサス発。唯一無二の世界観と強固なサウンド、そして強力な女性ヴォーカル擁するOCEANS OF SLUMBER(オーシャンズ・オブ・スランバー)の5作目 『Starlight And Ash』
米国南部テキサス州ヒューストンを拠点とする6人組OCEANS OF SLUMBER(オーシャンズ・オブ・スランバー)は"プログレッシヴ・ニュー・サザン・ゴシック"と評される独特な世界を醸すサウンドで注目を集めるバンドである。デビュー作『Aetherial』(2013)で、シーンに姿を現わしたOCEANS OF SLUMBER。その翌年2014年には、ソウルフルな歌声を持つ女性ヴォーカルCammieが加入することでバンドは劇的な進化を遂げる。2作目『Winter』(2016年)、3作目『The Banished Heart』(2018年)が高い評価を得た後、2020年には満を持してのセルフタイトル作『Oceans Of Slumber』を発表。"OCEANS OF SLUMBERの新章に入った"とメンバーたちが自信をのぞかせたこの作品はDan Swanoがプロダクションに関わったことでも話題を呼ぶ。さらに、バンドのルーツが垣間見えるTYPE O NEGATIVEのカヴァー「Wolf Moon」のカヴァーも収録するなど意欲的な作品となった。
5作目となる今作は、従来のメロディックでヘヴィ、さらに唯一無二の世界観に加えて、Cammieの驚異的なヴォーカルが存在感をさらに増し、楽曲を見事に掌握している。
リリースに先駆けて5月にMVが公開された「Hearts Of Stone」についてCammieは「この曲には、"Hearts Of Stone, Gardens Of Grief "という長いタイトルがあったの。様々な理由で短くしたのだけど、いつも長いタイトルを思い出してしまう。この曲は、ある起源物語を表現している。過去の悪い決断に囚われて、良い人生のスタートを切ることができなかった人物を描いているの。どんなに遠くに逃げようとしても、全ては私たちに追いついてくることをね」。
前作をさらに深化させたことで、圧倒的世界観と強固なサウンドを誇る作品がここに誕生した。今作のプロデュースは、Joel Hamilton (VIOLET ROAD、BATTLE OF MICE)が担当。マスタリングはMaor Appelbaum(Yes、Voivod)、さらにアルバムのアートワークはEliran Kantor(HELLOWEEN、HEAVEN SHALL BURN、THY ART IS MURDER)が手掛けている。アルバムを定義する"希望と絶望"の全てを彼の熟練の技術で見事に描ききった印象的なアートワークに仕上がっている。
<OCEANS OF SLUMBER>
Cammie Beverly - vocals
Dobber Beverly - drums
Jessie Santos - guitars
Alexander Lucian - guitars
Mat V. Aleman - keyboards
Semir Ozerkan - bass
発売・販売元 提供資料(2022/06/17)