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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2022年06月17日

規格品番

SNRT2202

レーベル

SKU

4589538692551

商品の紹介
ソノリテ・レーベルを主宰するピアニスト内藤晃のセルフ・プロデュースによるアルバム第一弾。
小樽マリンホールのスタインウェイで奏でる、フォーレ、セヴラック、モンポウらの詩的な余韻を湛えた佳曲たち。内藤がディレクターをつとめた神谷悠生の録音セッションの残り時間で"棚ぼた"的に生まれたこのアルバムは、気負いのない楽器との戯れが心地よい空気を醸し出しています。
アルバムアートワークは、本間ちひろ(詩画家)が内藤の演奏にインスパイアされて描き下ろしたもので、日の出前の地球影を描いたもの。

内藤 晃 Akira Naito
ピアニスト・指揮者。東京外国語大学卒業。レクチャー、演奏・文筆活動を通じて、音楽の奥深い楽しみ方を広く発信している。作曲家の一次資料を収集・研究しており、訳書W.イェーガー編『師としてのリスト~弟子ゲレリヒが伝える素顔のマスタークラス』(音楽之友社)は、リストのレッスン風景を記録した貴重な書物の邦訳である。「名曲の向こう側」(月刊『音楽現代』)、「作曲家のレッスンを覗いてみたら…」(月刊『ムジカノーヴァ』)などの連載をもち、CD、楽譜などへの寄稿も数多く行っている。その自然な音楽づくりは共演者から厚い信頼を得ており、自身のCD(「言葉のない歌曲」など)のほか、春畑セロリ氏(作曲家)や故・吉川雅夫氏(マリンバ)らの多数のレコーディングに参加。リコーダー、鍵盤ハーモニカ、ピアノによる「おんがくしつトリオ」を主宰し全国的にアウトリーチ活動も行うほか、自身のレーベルsonoriteを設立し、美意識を共有する音楽家たちをプロデュースしている。近年、ピアニスト安井耕一氏と親交を深め、ピアノの音色の可能性について科学的に探求している。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料 (2022/05/19)
ソノリテ・レーベルを主宰するピアニスト内藤晃のセルフ・プロデュースによるアルバム第一弾。小樽マリンホールのスタインウェイで奏でる、フォーレ、セヴラック、モンポウらの詩的な余韻を湛えた佳曲たち。内藤がディレクターをつとめた神谷悠生の録音セッションの残り時間で"棚ぼた"的に生まれたこのアルバムは、気負いのない楽器との戯れが心地よい空気を醸し出しています。アルバムアートワークは、本間ちひろ(詩画家)が内藤の演奏にインスパイアされて描き下ろしたもので、日の出前の地球影を描いたもの。 (C)RS
JMD (2022/05/20)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:00:00

【曲目】
1. フランシス・プーランク(1899-1963):間奏曲 FP118
2. プーランク[作曲]/内藤晃[編曲]:愛の小径
3. ガブリエル・フォーレ(1845-1924):言葉のないロマンス Op.17-3
4. フレデリック・ショパン(1810-49):ワルツ Op.64-2
5. デオダ・ド・セヴラック(1872-1921):「セルダーニャ」より 第2曲「祭~ピュイセルダの思い出~」
6. モーリス・ラヴェル(1875-1937):亡き王女のためのパヴァーヌ
7. フェデリコ・モンポウ(1893-1987):「風景」より 第2曲「湖」
8. フォーレ:舟歌 第6番 op.70
9. フォーレ:ノクターン 第6番 Op.63
10. モンポウ:橋
11. セヴラック:「休暇の日々から」第1集より 第7曲「ロマンティックなワルツ」

【演奏】
内藤晃(ピアノ)

【録音】
2021年9月7-9日
小樽マリンホール
    • 1.
      [CD]
カスタマーズボイス
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販売価格(税込)
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