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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2022年05月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | インプレスコミュニケーションズ |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784295406754 |
| ページ数 | 240 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
はじめに
Chapter1 ブランディングの"6つのポイント"
01 実践に欠かせない6つのポイント
なぜ「この6つ」が重要なのか
COLUMN ブランディングは経営戦略である
02「パーパス」という発想
これから意識すべき3つの大切なこと
自社の「Why」を探す
COLUMN ブランディングがもたらす効果
Chapter2 ブランディング戦略がうまくいくプロセス
01 Branding DRIP Method(ブランディング・ドリップ・メソッド)
3つのフェーズで推進する
(1)「SETUP」フェーズ=準備する
(2)「DRIP」フェーズ=選択し、抽出する
(3)「SERVE」フェーズ=提供する
02 重要な2つのポイントとは
間違わないためのチェック機能
Chapter3 ブランディングを進めるためのセットアップ
01 ブランディングを左右するのはマネジメント層
マネジメント層の理解と影響範囲
なぜ「セットアップ」が重要なのか
02 マネジメント層へのセットアップはどう行うのか
共感なくして成功なし
COLUMN Whyから始めるゴールデンサークル理論
03 パーパスをより深く考える
「Why」の重要性
04 ミッション/ビジョン/バリュー=「MVV」は必要か?
パーパスとMVV
COLUMN セットアップに役立つ「ジョハリの窓」
Chapter 4 ブランドを「ドリップ」する
01「ドリップ」の大切さ
ブランドマップを抽出する
02「外からの目」が可能性を広げる
あなたの会社の「秘めた力」を活かすには?
03 まず、自分を知る―情報収集
マーケティングとブランディングの両輪
「使える」フレームワークを使い倒す
COLUMN アイデアはムードボードで共有する
04 徹底的に選択し、抽出する
「ブランドマップ」―本当に伝わるものを抽出する
「抽出シート」の使い方
COLUMN 優れたブランドマップはビジネスを広げる
Chapter5 なぜインナーがここまで重要になったのか
01「インナー」の大切さ
ブランドマップを具体化するために
社内の「共感」が最優先
02 インナーブランディングの効果
浸透によって得られるもの
COLUMN インナーブランディングのよくある誤解
03 インナーブランディングの手法
ポイント(1)伝道者を見つける
ポイント(2)3つのSTEPで巻き込む
インナー浸透のギャップを越える
Chapter 6 アウターブランディング
01 すべてが「ブランドの接点」になる
タッチポイントをもれなくデザインする
02 ブランディング起点のモノ(プロダクト)づくり
戦う上での「志・スタンス」を明確にする
COLUMN イチからの"デザイン"がブランドを生む
03 「信頼」と「発信したくなる理由」をつくる
重要なのは伝えることではなく、心が動くかどうか
では、どうやって「広げる」のか?
04 スピーディーかつ計画的なプロモーション戦略
「ブランディングのため」という目的は忘れない
コミュニケーション戦略を立てる
顧客を誘導するプロモーションの「線」
COLUMN プロモーションは1人では仕切れない
05 デザインのルールづくり
なぜルールが必要なのか?
プロモーションから体験へ
COLUMN 予算は必ず設定する
06 効果をきちんと検証する
実践を未来につなげるために
おわりに
モノがあふれ、人の嗜好が目まぐるしく変わる現代、経営に「ブランディング」の視点は欠かせません。
2020年に刊行して以来、版を重ねているロングセラー『ブランディング・ファースト』の続編として、
「実践における具体的な手法・考え方」を解説するのが本書です。
▼成否は「走り出す前の準備」にかかっている
以前と比べても広告がどんどん効きにくくなっている中で、
ブランディングは以下の点をはじめ、多くの効果を会社にもたらします。
・自社の売上や利益が増える
・優秀な人材が入社し、また社内の優秀な従業員が離職しなくなる
・広告宣伝をそれほど行わずとも、自分から自社の情報を取りに来てくれて、
発信してくれる「ファン」と呼べるお客様が増える
ただ、コロナ禍を経て、私たち中小企業を取り巻く状況はますます深刻化しています。
本書の著者・宮村岳志さんは、コロナによる激変に加えて、特に現場において
「若い世代の労働・消費意識の変化」や「消費者のブランドやプロダクトの捉え方の変化」を
ひしひしと感じているといいます。これらを踏まえて、宮村さんは「いま苦しんでいる多くの企業に、
一刻も早くブランディングに取り組んでほしい」と切実に訴えます。
前作でも実践のプロセスについては触れており、根本的な理論については本書も変わりません。
ただ、本書では、「中小企業での実践に本当に使える内容」にすべく、
さらにメソッドに磨きをかけています。具体的には、実際にブランディングで取り組むときに
「失敗の原因になりやすい要素」を徹底的に潰すことを念頭に置きながら、再構築に取り組みました。
それが本書で「Branding DRIP Method(ブランディング・ドリップ・メソッド)」と呼ぶ手法です。
ブランディングの成否は「走り出す前の準備」にかかっています。
中小企業からベンチャー・上場企業まで、多様な業種・業界を手掛けてきた
著者のブランディング手法の実際を体系的に解説し、「ブランディングの本質」をわかりやすく伝えます。

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