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Rock/Pop
LPレコード

1977 (Splatter Vinyl)

5.0

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フォーマット LPレコード
発売日 2022年07月01日
国内/輸入 輸入
レーベルBMG/ADA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 5053878546
SKU 4050538785463

構成数 : 1枚
エディション : Reissue、Remaster

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Lose Control (2022 Remaster)

      アーティスト: Ash

    2. 2.
      Goldfinger (2022 Remaster)

      アーティスト: Ash

    3. 3.
      Girl from Mars (2022 Remaster)

      アーティスト: Ash

    4. 4.
      I'd Give You Anything (2022 Remaster)

      アーティスト: Ash

    5. 5.
      Gone the Dream (2022 Remaster)

      アーティスト: Ash

    6. 6.
      Kung Fu (2022 Remaster)

      アーティスト: Ash

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Oh Yeah (2022 Remaster)

      アーティスト: Ash

    2. 2.
      Let It Flow (2022 Remaster)

      アーティスト: Ash

    3. 3.
      Innocent Smile (2022 Remaster)

      アーティスト: Ash

    4. 4.
      Angel Interceptor (2022 Remaster)

      アーティスト: Ash

    5. 5.
      Lost in You (2022 Remaster)

      アーティスト: Ash

    6. 6.
      Darkside Lightside (2022 Remaster)

      アーティスト: Ash

作品の情報

メイン
アーティスト: Ash

商品の紹介

世界に “ASH" を刻みつけたプラチナム・デビュー・アルバム『1977』が、発売から25年以上を経てゲートフォールド仕様のスプラッター・アナログLPで蘇る! 「ガール・フロム・マーズ」、「カンフー」、「ゴールドフィンガー」などASH初期のクラシック・ヒットが多数フィーチャーされたアルバムが2022年最新リマスター音源で復刻!!

90年代後半、ブリットポップ・ムーヴメントの後期に北アイルランドから飛び出したASH(アッシュ)。当時まだディーンエイジャーだったティム・ウィーラー (Vo. G.) とマーク・ハミルトン (B.)、リック・マックマーレイ (D.)によって結成されたこのロック・トリオは、途中紅一点のシャーロット・ハザリー (G.)をメンバーに加えた4人編成となり、一時活動を休止していた時期があったが、キャリア20年選手となった今でも精力的に活動を続けている。

その彼ら、ASHの名を世界に刻み付けた、記念すべきデビュー・アルバム、それが彼らの生まれ年をタイトルにした『1977』である。1996年にリリースされるや否や、いきなり全英アルバム・チャートの1位を獲得、全世界で100万枚のセールスを記録するプラチナム・アルバムとなった。アルバム発売前からシングルとしてリリースされ、BBCラジオ1を席巻し、やがてバンド初期のクラシック・ナンバーとる「ガール・フロム・マーズ」をはじめ、UKインディー・チャート1位に輝いた 「カンフー」や「ゴールドフィンガー」 「エンジェル・インターセプター」 等の大ヒット・シングルを収録したこのアルバムには、無垢に煌めき疾走する "ティーンエイジ" をポップで彩どり、 溢れ出る恐ろしいほどの才能を10代にして完璧なまでに披露している3人の姿が捉えられている。そして"ティーンエイジ・センセーション“として熱狂的な人気を集めた彼らは、「ケラング」 誌 (メタル、ハード・ロック専門誌) から 「スマッシュ・ヒッツ」誌 (ロック/ポップ/アイドル網羅誌) にいたるまでの あらゆる雑誌の表紙を独占することになる。

その『1977』が発売から25年以上の時を経て、スプラッター・アナログで復刻される。ゲートフォールド仕様のジャケットには、懐かしい10代の彼らの姿もフィーチャーされている。オリジナル・メンバーの3人で今も尚活動を続けている彼らは、今夏フェスティヴァルへの出演を多数発表している他、今年発売21周年を迎える3rdアルバム『フリー・オール・エンジェルズ』の完全再現ライヴを、当時のメンバー、シャーロット・ハザリーを迎えた4人組で行うことも発表している。そんな彼らの原点を振り返るアナログが今、2022年最新リマスター音源で復活する!
発売・販売元 提供資料(2022/05/27)

Two-thirds of Ash were born in 1977, which means that their latter-day punk-pop isn't very Catholic. Instead of sticking to the rigid rules of American punk-pop -- which means you can't stretch the song past three minutes -- Ash take a cinematic approach to their songs, throwing in elements of power pop, glam, post-Nirvana grunge, and post-Oasis rock. It's a melting pot of pop styles, basically because the members of the band are so young, they haven't conformed to the standards of the indie and punk subcultures. Sure, Ash still use loud guitars -- they're all over 1977 -- but they create a distinctive, melodic, and energetic sound that's equal parts heavy grunge and light pop. And while they may indulge in jamming a bit too much, they remain a pop band at heart, capable of turning out epic guitar pop like "Goldfinger," punk-pop like "Kung Fu," and the lovely but loud "Girl from Mars" with equal flair. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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「KUNG FU」はいつまでも名曲です!曲が始まる前に聴こえる闘ってるような音が最高!カモン、ジャッキーチェン!!
2006/09/11 chapmanさん
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