| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2000年10月12日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 童話屋 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784887470118 |
| ページ数 | 184 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
原子童話 挨拶 よろこびの日には 私の前にある鍋とお釜と燃える火と 日記より 手 峠 犬のいる露地のはずれ 夫婦 用意 私はこの頃 その夜 落葉がみんな私に など42編
この詩集は石垣さんの初めての詩集です。1959年に書肆ユリイカより出版された第一詩集の復刊です。
表題と同じタイトルの詩のほか42編の詩篇が入っています。冒頭の「原子童話」という詩をご紹介します。
戦闘開始
二つの国から飛び立つた飛行機は
同時刻に敵国上へ原子爆弾を落しました
二つの国は壊滅しました
生き残つた者は世界中に
二機の乗組員だけになりました
彼らがどんなにかなしく
またむつまじく暮したか―
それは、ひよつとすると
新しい神話になるかも知れません。

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