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デューイの思想形成と経験の成長過程 デューイ没後70周年記念論集

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フォーマット 書籍
発売日 2022年05月20日
国内/輸入 国内
出版社北樹出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784779306853
ページ数 294
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに

序論 デューイの思想形成と哲学への道
第1節 少年時代のデューイと家族
第2節 デューイと二人の恩師
第3節 ジョンズ・ホプキンス大学大学院時代の研究とモリス教授
第4節 ヘーゲルの影響とデューイの学位論文以後の研究
第5節 ジェイムズ心理学のデューイへの影響

第1部 デューイの思想形成に影響を与えた先駆者たち
第1章 コウルリッジとデューイのつながり――〈芸術の喜び〉を語る言葉
序 芸術体験の楽しさ
第1節 芸術作品からの働きかけ
第2節 ジェイムズ・マーシュ編 コウルリッジ『省察への導き』とデューイ
第3節 「悟性」を目覚めさせていく「理性」/「哲学的想像力」:コウルリッジによる説明
第4節 内から沸き起こる命の活力:コウルリッジとデューイが求めたもの
第5節 「想像力が生むビジョン」の力
まとめ

第2章 デューイにとってエマソンの魅力――探究(inquiry)の礎としての「自己修養」(self-culture)
はじめに
第1節 「民主主義の哲学者」
第2節 講壇哲学への批判と生き方の哲学
第3節 「学ぶこと」と「生きること」の一致
第4節 プラグマティズムの前提としての私の人生肯定
おわりに――「探求」の出発となる確かな自己

第3章 ジェームズ・マーティノウの神学的倫理学
はじめに
第1節 マーティノウ姉弟の「自由と必然」――Free Willの問題
第2節 宗教と哲学の異なる領域
第3節 シジウィック『倫理に関する講義』(Lectures on the Ethics of T.M.Green, Herbert Spencer, and J.Martineau)
第4節 結語

第4章 J.S.ミルの功利主義とデューイ倫理学との関係
はじめに
第1節 幸福主義
第2節 帰結主義
第3節 総和主義
おわりに

第5章 初期デューイの思想形成とT.H.グリーンの影響
第1節 デューイのグリーン研究
第2節 「グリーンの道徳的動機論」とデューイの立場
第3節 自我実現の理想から現実の活動へ
第4節 戦後のグリーン研究とデューイ

第6章 パースのプラグマティズム――科学的探究における連続体の位置
はじめに
第1節 科学の厳密性
第2節 連続体の構成
第3節 虚構としての連続体
第4節 蓋然性の考え方
おわりに

第7章 デューイによるジェイムズ思想の継承と展開
第1節 ジェイムズとデューイの影響関係に関する研究少史
第2節 心理学と論理学――観念論的心理学から実験主義的論理学へ
第3節 プラグマティズムの真理観をめぐって――岐路に立つ「個人」


第2部 デューイの思想形成と経験の連続過程
第1章 『批判的論理学大要』と初期デューイの問題意識
第1節 快楽主義とカント主義
第2節 個性・コミュニティ・共通善
第3節 善い行為と悪い行為との葛藤と現在の活動
第4節 善の諸相と苦闘との関係
第5節 欲求の統一と自我

第2章 『心理学』から『倫理学の研究――シラバス』へ
第1節 『心理学』(1891年)とデューイの立場
第2節 意思・選択・自我
第3節 道徳的行為の二つの要素
第4節 衝動の調停と新しい経験
第5節 衝動の調停と行為・自我

第3章 デューイの成長論と目的・手段の関係
第1節 幼児の成長過程と習慣の学習

  1. 1.[書籍]

デユーイの経験主義の成立に影響を与えた先人達、その過程からデューイは芸術の哲学をどう考え、具体化していったのか。デューイ没後70年にあたり、デューイの芸術論と宗教論がどのように結びついているかを探る試み。

作品の情報

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アーティスト: 行安茂

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