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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2022年05月12日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784002710631 |
| ページ数 | 72 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第一章 ある校長の「良心宣言
「胸をかきむしられる思い」/「校長先生は何の間違いをしたか?」/「強制からは何も生まれてこない」/久保さんを変えた子どもたち/「自分への怒り」
第二章 「被害者は生徒ですよ」
「教育非常事態」/「先生だけを引っぱたいても仕方ありません」/「日の丸・君が代」を切り札に「一点突破の全面展開」/「大方針は僕が決定していきます」/「リバティおおさかが休館したのは痛いです」/「自主的」に競争教育を進めさせられる教員/「競争がうまくいく分野もあれば、いかん分野も山ほどある」
第三章 「行政が差別をシステム化してるんです」
公教育への不信を増幅する「チャレンジテスト」/危機に瀕する大阪の人権教育/「排除する教育は倫理観を持たない子どもたちを育てていきます」/子どもたちが育みあう「魔法のような時間」は評価に値しないのか/「特色ある学校より、特色ある子が一緒の方が面白くなる」/貧しくされた大阪の教育
終章 「世界一平凡な学校」を
学力が「通貨」となった米国の公教育/目の前の子どもを「発見」する仕事
大阪の教育改革関連年表
低迷する大阪を教育で立て直す――。二〇〇八年、知事の「教育非常事態宣言」とともに始まった数々の改革ーー頻回のテスト、学校統廃合、特色ある学校づくりなどーーは現場をどう変えたのか。コロナ下で市長に「学び合う学校」への転換を提言した校長をはじめ、教師、保護者たちの声からこの一五年を検証する。

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