FRONTIER BACKYARD、3年ぶり 8枚目の待望のフルアルバム!世界中の音楽ファンの想いをファンキーなビートに乗せて歌う、その名も『million feelings』。ネオソウルバンドMimeのボーカリストひかりをフィーチャリングした「CRUISING」、FBY×岩下の新生姜×CRAFTROCKのコラボレーションで生まれたビール「三拍子」をテーマにした楽曲「3 byoushi」といった配信リリースやここ数年のあらゆる想いを込めて練り上げられてきた数々の楽曲、そして久々の有観客ワンマンライブで初披露され、ダンサブルなビートとシンガロング必至のメロディーでフロアを大いに沸かせたキラーチューン「FEEL SO GOOD」などを収録。ファンク、ディスコ、シティポップ、チルポップなどバラエティ豊かで都会的で洗練されたサウンドに満ちていながらも、FBYらしさを失わない全15曲となっており、まさに『million feelings』というタイトル通り、コロナ禍にあって世界中の人が抱えてきた様々な思いを導いていくような希望のサウンドに仕上がっている。 (C)RS
JMD(2022/05/11)
3年ぶり 8枚目のフルアルバム。
ネオソウルバンドMimeのボーカリストひかりをフィーチャリングした「CRUISING」、FBY×岩下の新生姜×CRAFTROCKのコラボレーションで生まれたビール「三拍子」をテーマにした楽曲「3 byoushi」といった配信リリースやここ数年のあらゆる想いを込めて練り上げられてきた数々の楽曲、そして久々の有観客ワンマンライブで初披露され、ダンサブルなビートとシンガロング必至のメロディーでフロアを大いに沸かせたキラーチューン「FEEL SO GOOD」などを収録。ファンク、ディスコ、シティポップ、チルポップなどバラエティ豊かで都会的で洗練されたサウンドに満ちていながらも、FBYらしさを失わない全15曲となっており、まさに『million feelings』というタイトル通り、コロナ禍にあって世界中の人が抱えてきた様々な思いを導いていくような希望のサウンドに仕上がっている。
発売・販売元 提供資料(2022/05/09)
約3年ぶりとなる通算8作目は、エモ・ラップを彷彿とさせる"THIS IS"や、豪華な盟友20名の歌を組み込んだ "h/e/a/r/t/b/r/e/a/k(album ver.)"といったヒップホップ色の強いものや、チルウェイヴ/シンセウェイヴの流れを汲むトラックなど、よりDTMでの制作に傾倒しつつも、FBYらしい洗練されたアレンジとメロディーが全15曲で光る。日常で身体を心地良く揺らしてくれるポップ・ミュージックがずらり。
bounce (C)山口哲生
タワーレコード(vol.464(2022年7月25日発行号)掲載)