バンド改名後、初となるアルバムが登場! ドイツが誇るパーティーバンド=Electric Callboy(エレクトリック・コールボーイ)の3年振りのアルバム『TEKKNO』
2010 年にドイツのカシュトロップ=ラウクセルでエスキモー・コールボーイとして結成。2011 年の自主制作 EP 『エスキモー・コールボーイ』でデビュー。ケイティ・ペリーをカヴァーした「カリフォルニア・ガールズ」や「イズ・エニワン・アップ?」のダンサブルかつヘヴィなスクリーモ・サウンドとコミカルな MV が話題を呼び、瞬く間にメタルコア/エレクトロニコア界でその名が知れ渡る。
2022年3月に、民族的な用語の使用について配慮が高まり論議を醸していく中、結成当時不注意に選んでしまったバンド名の前半に据わりの悪さを感じるようになったため、誰も傷つけたり阻害したりしないようにとバンド名を「エレクトリック・コールボーイ」に改名。メンバーによるウクライナ難民救済募金キャンペーンが行われ、このキャンペーンで 9万ユーロ(1300万円近く)を集めたことも話題に。
バンド改名後初となる、3年ぶりとなるアルバム『TEKKNO』(テックノ)には、「ウィ・ガット・ザ・ムーヴズ」(YouTube1500 万回再生)「パンプ・イット」(YouTube1000万回再生)などのヒットシングルを収録。彼らの最大の特徴でもある、メタルコア/エレクトロニコアのサウンドは勿論、オルタナティブ・ロック、ヒップホップ、そしてレトロなダンスホールのようなナンバーも収録され、勢いだけでなく、より音楽性も広がった作品となった。
発売・販売元 提供資料(2022/07/15)
諸問題に配慮してエスキモー・コールボーイから改名したドイツきってのパーティーバンドが、改名後では初となる3年ぶりのアルバムを元気にドロップ! MVの馬鹿馬鹿しさも相まって先行ヒットした"We Got The Moves"や"Pump It"をはじめ、メタルコア/エレクトロニコアを芯にしつつ音楽性の振り幅の自由な広げっぷりはもちろん健在だ。ホルモンばりの丁寧なフリに笑える"Hurrikan"などなど、楽しそうで何よりです。
bounce (C)狛犬
タワーレコード(vol.466(2022年9月25日発行号)掲載)