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竹光侍 (3)

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フォーマット 書籍
発売日 2022年04月28日
国内/輸入 国内
出版社小学館
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784091963574
ページ数 376
判型 文庫

構成数 : 1枚

第四十一話 かみなりさま
第四十二話 旗本、三男、見ル夢ハ
第四十三話 森佐々太郎の気概
第四十四話 集光
第四十五話 遁走の木久地
第四十六話 馬と男
第四十七話 山の思い出
第四十八話 人斬り
第四十九話 臆病風ぴゅう
第五十話 信濃の事 江戸の日々
第五十一話 冬ノハジマリ
第五十二話 真っ赤な夕陽に忠犬吠える!
第五十三話 あかめ
第五十四話 月夜の蟹
第五十五話 千騎の馬の音が聞こえる
第五十六話 夜明け前
第五十七話 櫛と刀
第五十八話 雪の下の鯉
第五十九話 椋鳥たち
第六十話 江戸の雪

  1. 1.[書籍]

大洋、盟友永福の原作を得て挑む時代劇。

作品の情報

あらすじ
江戸はかたぎ長屋に住み着いた、とぼけた浪人、瀬能宗一郎。長屋の勘吉をお供に、江戸の町が珍しいらしくあちらこちらに気の向くままに出没し、師範代、幽霊、辻斬りと、対決しては討ち破る。しかし、その腰にあるのは竹光。宗一郎のおおらかさが善良な仲間を呼び寄せ、宗一郎の内なる魔は、邪悪な物を呼び寄せる。謎をはらんで江戸の日常は続くのだ。この巻では、野に放たれた木久地真之介が好漢、御輿大三朗と対決。対する宗一郎も元は敵であった多岐家の面々と結ぶ。

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