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竹光侍 (4)

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フォーマット 書籍
発売日 2022年04月28日
国内/輸入 国内
出版社小学館
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784091963581
ページ数 440
判型 文庫

構成数 : 1枚

第六十一話 大村崎十三の覚悟
第六十二話 式部兵部之介の思ひ出
第六十三話 河原に三匹
第六十四話 また、雨
第六十五話 花
第六十六話 闇の鬼
第六十七話 薬種問屋 乱闘の顛末
第六十八話 森佐々太郎の決意
第六十九話 舟の人
第七十話 落日
第七十一話 おわりのはじまり
第七十二話 忠儀
第七十三話 赤目と小僧
第七十四話 主であるものと従であるもの
第七十五話 馴染
第七十六話 うそ
第七十七話 夜明け前
第七十八話 十二日卯ノ刻 烏野神社にて
第七十九話 咆吼
第八十話 鬼
第八十一話 落着
第八十二話 鬼の行方
最終話 後日

  1. 1.[書籍]

大洋、盟友永福の原作を得て挑む時代劇。

作品の情報

あらすじ
江戸はかたぎ長屋に住み着いた、とぼけた浪人、瀬能宗一郎。長屋の勘吉をお供に、江戸の町が珍しいらしくあちらこちらに気の向くままに出没し、師範代、幽霊、辻斬りと、対決しては討ち破る。しかし、その腰にあるのは竹光。宗一郎のおおらかさが善良な仲間を呼び寄せ、宗一郎の内なる魔は、邪悪な物を呼び寄せる。謎をはらんで江戸の日常は続くのだ。最終巻では、宗一郎は自分に関わる人たちを守るため、自らの魔性に向き合い木久地真之介と対決する。そして、最後に勝つのは?

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