Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ジオグラフィー<期間限定スペシャルプライス盤>

4.8

販売価格

¥
2,200
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2022年05月27日
国内/輸入 国内
レーベルAWAL / Beyond The Groove
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC564X
SKU 4523132139982

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:27

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Before Paris
      00:02:30

      録音:Studio

      演奏者: Tom Misch

    2. 2.
      Lost In Paris feat.GoldLink
      00:03:14
    3. 3.
      South Of The River
      00:04:29
    4. 4.
      Movie
      00:05:57

      録音:Studio

      その他: Tom Misch

    5. 5.
      Tick Tock
      00:04:14

      録音:Studio

      演奏者: Tom Misch

    6. 6.
      It Runs Through Me feat.De La Soul
      00:04:22
    7. 7.
      Isnt She Lovely
      00:01:27

      録音:Studio

      演奏者: Tom Misch

    8. 8.
      Disco Yes feat.Poppy Ajudha
      00:04:41

      録音:Studio

      その他: Tom Misch

    9. 9.
      Man Like You
      00:04:41

      録音:Studio

      その他: Tom Misch

    10. 10.
      Water Baby feat.Loyle Carner
      00:04:31

      録音:Studio

      その他: Tom Misch

    11. 11.
      You're On My Mind
      00:04:19

      録音:Studio

      その他: Tom Misch

    12. 12.
      Cos I Love You
      00:04:14
    13. 13.
      We've Come So Far
      00:04:00

      録音:Studio

      その他: Tom Misch
      作: Tom Misch

    14. 14.
      Follow (BONUS TRACKS FOR JAPAN)
      00:03:47

      録音:Studio

      その他: Tom Misch

    15. 15.
      Never Moved (BONUS TRACKS FOR JAPAN)
      00:02:54

      録音:Studio

      演奏者: Tom Misch

作品の情報

メイン
アーティスト: Tom Misch

商品の紹介

フジロックフェスティバル'22 出演決定!トム・ミッシュの旧譜4タイトル国内盤CDが特典ステッカー付き期間限定スペシャルプライス盤で発売!その名を世界に知らしめたデビュー・アルバム『Geography』。未だロングセラーとなっている大傑作!
発売・販売元 提供資料(2022/06/01)

コスモ・パイクらの活躍で盛り上がる南ロンドン・シーンより、ブレイク間違いなしのクリエイターが初のアルバムを投下した。ジョン・メイヤーからの影響が色濃いメロウなギター・サウンドを響かせながら、古のブルースやジャズを今様のインディー感覚でふんわりコーティング。ゴールドリンクやデ・ラ・ソウル、ロイル・カーナーらゲスト・ラッパーのもてなし方もスマートだし、何より主役の甘い低音ヴォイスに酔いしれる。
bounce (C)保坂隆純
タワーレコード(vol.414(2018年4月25日発行号)掲載)

うっすらと色気の漂う甘い歌声、ヒップホップ/ジャズ/ソウルへの愛情を覗かせるトラックメイキング、さらに楽器もこなすマルチな才能で世界を心酔させているトム・ミッシュ。J.ディラ+ディアンジェロ+UKソウルとも言えそうな彼のスタイルは、艶やかで濃厚、それでいて足回りは軽やかで、春の陽気のように心地よい。ノスタルジーとロマンティックな雰囲気を《Movie》で演出すれば、デ・ラ・ソウルと手合わせした《It Runs Through Me》ではソウルとジャズを交差させアダルトに、一転《Disco Yes》で屈託のないダンス・トラックも見せつけたりと、深みもあればキャッチーな賑やかさもあり多様性を湛えている。
intoxicate (C)青木正之
タワーレコード(vol.133(2018年4月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
4.8
83%
17%
0%
0%
0%
オープニングトラックの 「Before Paris」 から掴まれる。

マッシヴなドラムにグルーヴィーなギターのアンサンブルが自然と体を揺らし、そこから拡がる電子の音の波に感覚が誘われる。

体や周りの空気が、まるでもともと液体であったかのような感覚になり、チルといった言葉だけでは形容しきれない気持ち良さがある。

リズミカルでアップテンポな曲からムーディな曲まで振れ幅があるが、その継ぎ目を感じさせないほどトラックの繋がりが有機的で、それはまるで地面の中で様々な方向に根を張った木々が、エネルギーの循環の中に身を置き、枝葉を伸ばし呼吸している営みそのもののようである。

購入したのはEU盤だが、音がシンプルに良く、音楽を聴く時間というものの暖かみを感じさせる。

レコードとしての質が高いと思う。
0
前作のビートテープの内容がツボで、今回も期待を込めて試聴もせずに完全NO情報で購入した。結果としてめちゃくちゃ聴き倒したアルバムになりました。なんて言うか、人の心を惹き付けるようなキャッチーなナンバーが揃ってます。今の時代、名曲って1アルバムに1~2曲あれば良い方だと思うけど、このアルバムは全曲名曲ですね。
2020/05/11 ズンさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。