5月4日に配信先行でリリースされた新曲「BAD PARADISE」は、ミッツ・マングローブがかねてから親交があり、共に80年代洋楽を愛するという共通項を持つ西寺郷太(NONA REEVES)にプロデュースを依頼した作品で、作詞・作曲も西寺自身が手掛けています。打ち込みを多用したサウンドアレンジと、3人の艶やかに絡むボーカルが印象的なミディアムテンポのナンバーを、さらにExtendedバージョンやインストなどを加えて、より「BAD PARADISE」の魅力が詰まったパッケージとしてリリースします。

星屑スキャットは2005年より新宿二丁目のクラブにて活動を開始。2012年に日本コロムビアよりメジャーデビューし、4枚のシングルをリリース。さらにプライベートレーベルでも精力的に新曲をリリースし続けている。3人の歌謡曲への造詣の深さもあり歌謡曲のカバーなどにも多く取り組んでいるが、その音楽性を持って生み出すオリジナル楽曲は、現代のPOPSでもありながら歌謡曲の時代の楽曲に耳の慣れている世代まで、幅広い年齢層に受け入れられています。メジャーデビュー以来、コーラスワークを得意とする星屑スキャットの唯一無二の楽曲は、徐々にそのファンを広げています。

発売・販売元 提供資料 （2022/04/20）

5月4日に配信先行でリリースされた新曲「BAD PARADISE」は、ミッツ・マングローブがかねてから親交があり、共に80年代洋楽を愛するという共通項を持つ西寺郷太(NONA REEVES)にプロデュースを依頼した作品で、作詞・作曲も西寺自身が手掛けています。打ち込みを多用したサウンドアレンジと、3人の艶やかに絡むボーカルが印象的なミディアムテンポのナンバーを、さらにExtendedバージョンやインストなどを加えて、より「BAD PARADISE」の魅力が詰まったパッケージとしてリリースします。 (C)RS

JMD （2022/04/21）