吉田一郎不可触世界を筆頭に実力派制作陣を迎え、時代を行き来するチャレンジングなアイドル・ポップス作品にして、進化したシューゲイザー・ドリームポップ・サウンドが完成! (C)RS
JMD(2022/04/21)
吉田一郎不可触世界を筆頭に実力派制作陣を迎え時代を行き来するチャレンジングなアイドル・ポップス作品にして進化したシューゲイザー・ドリームポップ・サウンドが完成!
「異分野融合」と「圧倒的ソロ性」をコンセプトに活動するアイドルグループ『RAY』。1stアルバム『Pink』を発展的に継承する2ndアルバム『Green』が遂にリリースとなる。
英シューゲイザーバンド:AmusementParks on FireのDaniel Knowlesが制作した本格シューゲイザーチューン「Gravity」をリードトラックに、吉田一郎不可触世界、ハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、TomoyaMatsuura(monocism)、管梓(For Tracy Hyde/エイプリルブルー)、Yusei Tsuruta(17歳とベルリンの壁)、ishikawa(死んだ僕の彼女)、Kei Toriki(明日の叙景)と実力派制作陣が楽曲を手掛ける。
代名詞とも言えるシューゲイザー・ドリームポップサウンドを前作よりさらに先鋭化させつつ、エレクトロシューゲイザー、テクノポップ、シンセウェーブなど電子要素を積極的に取り入れた。加えてパワーバラード、シティポップ、ポエトリーリーディング、アコースティックなどこれまでRAYには馴染みの薄かった要素も盛り込まれ、時代を行き来するチャレンジングなアイドルポップス作品に仕上がっている。
発売・販売元 提供資料(2022/04/19)