World/Reggae
CDアルバム

BOLEROS PSICODELICOS

0.0

販売価格

¥
2,640
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2022年06月25日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルATO (UK)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ATO0596CDJ
SKU 4526180604419

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
帯付き

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Mentiras Con Carino (Feat. iLe)

      アーティスト: Adrian Quesada

    2. 2.
      El Paraguas (Feat. Gabriel Garzon-Montano)

      アーティスト: Adrian Quesada

    3. 3.
      Idolo (Feat. Angelica Garcia)

      アーティスト: Adrian Quesada

    4. 4.
      Hielo Seco (Feat. Marc Ribot and Money Mark)

      アーティスト: Adrian Quesada

    5. 5.
      El Payaso (Feat. Girl Ultra)

      アーティスト: Adrian Quesada

    6. 6.
      Tus Tormentas (Feat. Mireya Ramos)

      アーティスト: Adrian Quesada

    7. 7.
      Puedes Decir De Mi (Feat. Gaby Moreno)

      アーティスト: Adrian Quesada

    8. 8.
      Eso No Lo He Dicho Yo (Feat. College Of Knowledge)

      アーティスト: Adrian Quesada

    9. 9.
      Esclavo Y Amo (Feat. Natalia Clavier)

      アーティスト: Adrian Quesada

    10. 10.
      Ya No Me Quieres (Feat. Jaron Marshall)

      アーティスト: Adrian Quesada

    11. 11.
      El Leon (Feat. Rudy De Anda)

      アーティスト: Adrian Quesada

    12. 12.
      El Muchacho De Los Ojos Tristes (Feat. Tita)

      アーティスト: Adrian Quesada

作品の情報

メイン
アーティスト: Adrian Quesada

商品の紹介

熱帯夜にはこんな音楽を…。
Grupo Fantasma、Black Pumasなど複数のプロジェクトを手掛けてきた米テキサス出身のギタリスト/プロデューサー=エイドリアン・ケサダの初となるソロ作。今作は、彼のルーツでもあるバラダ・ミュージックへの愛情が詰まった作品で、自らが演奏、プロデュース、エンジニアリングまでを手掛けたこだわりの1枚。オススメは、メキシコのR&Bスター"Girl Ultra"の艶っぽいボーカルが堪能できる(5)。またバラダの名曲Jeanette『哀しい眼をした少年』をカバーした(12)は、ついつい口ずさんでしまう秀逸なメロディーとキュートなボーカルが絶妙にマッチ。全体的に日本の演歌や昭和歌謡に通じる哀愁を感じるサウンドも多く、親しみやすいのもまた良し。夏の暑い夜にピッタリな、情熱的でソウルフルな一枚です。(広島店:加藤)
(C)広島店:加藤 信喜
タワーレコード(2022/07/15)

大人気のサイケデリック・ソウル・ユニット、ブラック・ピューマズの創設者、エイドリアン・ケサダ。ラテン・アメリカのバラダ・ミュージックへの愛が詰まったアルバムをリリース。 (C)RS
JMD(2022/04/26)

グルーポ・ファンタズマ時代にはグラミーも受賞し、現在はブラック・ピューマズでも有名な彼だが、実は純粋なソロ作は今回が初。作品はみずから演奏やプロデュースからエンジニアリングまでを手掛け、ガブリエル・ガルソン・モンターノやマニー・マークら数多くのゲストが参加。内容は彼のルーツでもあるバラダ・ミュージック(ラテン・バラッドの一種)への愛情が詰まったもので、60年代後半の狂気と混沌が混ざり合った情熱的な音楽が十二分に楽しめる。タイトルからもわかるようにサイケな要素も併せ持っているが、色彩はモノトーンで、あくまでも主役であるシンガーたちのソウルフルな歌声を壊さない絶妙な匙加減に脱帽。改めて彼が素晴らしいプロデューサーだと再認識できます。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.462(2022年5月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。