才能が溢れ出る待ちに待ったオリジナル
2018年『収穫祭!』以降、児童向けTV番組へのオリジナル童謡やカバー作品をリリース、その他配信曲や、動画配信などの活動で歌声が聴けましたがオリジナルアルバムはじつに約4年振り、待望の新作。昭和歌謡をベースにニューウェイヴ、ロカビリー、パンク、アンビエント、浪曲、ギター演歌まであらゆる音楽ジャンルを詰め込み、独特の切り口と言葉のセンスで切り込むその類まれな才能が爆発。伸びやかな歌声で乗りこなしたっぷり24曲一気に聴かせ、リピートさせる痛快にして中毒的な作品、現時点での集大成的な傑作アルバム。(福岡パルコ店:寺本)
(C)福岡パルコ店:寺本 将巳
タワーレコード(2022/07/15)
女性シンガーソングライター町あかりが2018年『収穫祭!』以来4年ぶりとなるオリジナルアルバムをついにリリース。2018年以降4年間で書き溜めた楽曲をたっぷり収録した今作は、ディスコ、ニューウェーブ、モータウン、サザンソウル、ロカビリー、レゲトン、ジャズ、パンク、アンビエントからお座敷小唄、浪曲、ギター演歌まで町あかりの今の全てを詰め込んだ集大成的なアルバムとなっています。 (C)RS
JMD(2022/05/21)
2022年SSWアルバムの代表作!?町あかり待望の全曲書き下ろし新作アルバム
女性シンガーソングライター町あかりが2018年『収穫祭!』以来4年ぶりとなるオリジナルアルバムをついにリリース。
2015年のデビュー以来、昭和歌謡を背景としながらも独自の言葉選び・メロディセンスでコアなファンを獲得してきた町あかり。
2019年にはフジテレビ児童向け番組「じゃじゃじゃじゃ~ン!」内で披露してきた童謡/オリジナル童謡をコンパイルした『あかりおねえさんの ニコニコへんなうた』、2020年には昭和初期の流行歌をカバーした『それゆけ!電撃流行歌』をリリース。
2018年以降4年間で書き溜めた楽曲をたっぷり23曲収録した今作『仮』は、ディスコ、ニューウェーブ、モータウン、サザンソウル、ロカビリー、レゲトン、ジャズ、パンク、アンビエントからお座敷小唄、浪曲、ギター演歌まで町あかりの今の全てを詰め込んだ集大成的なアルバムとなっています。
アレンジには前作から引き続いてのトラックメーカーに加え、Les 5-4-3-2-1やSOLEILなどで渋谷系の時代からシーンの中心人物として活動を続ける元ファントムギフトのサリー久保田や、現行のシティ・ポップ・ブームの中でも注目される人気女性シンガーソングライター加納エミリが参加しています。
過去と未来を繋ぎ合わせる町あかりの今が凝縮されたアルバムに仕上がりました。
発売・販売元 提供資料(2022/05/20)