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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2022年04月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 学陽書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784313161757 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第1章 都市計画担当の仕事へようこそ
1-1 都市計画担当の仕事って?
1-2 都市計画担当の1年
1-3 都市計画担当必読の書
1-4 都市計画担当に欠かせない3つの力
第2章 都市計画担当の心得
2-1 「1枚の地図」にひたすら書き込む
2-2 未来を見据えた「長期的な視点」で対応する
2-3 他部署に配慮した「全庁的な視点」で行動する
2-4 重要な文章は寝かせて「熟成」させる
2-5 「相手の立場」になりきって交渉に臨む
2-6 「木を見て森も見て」工事を監理する
2-7 「クリーンハンズ」の原則で職場を守る
2-8 「自分自身の命」も大切に災害対応にあたる
第3章都市計画の基本
3-1 「都市計画法」の目的って何だろう?
3-2 都市計画の「基本理念」と「制度」
3-3 「都市計画区域」と行政区域の違いを理解する
3-4 「都市計画区域マスタープラン」を定める
3-5 「都市計画マスタープラン」を定める
3-6 「立地適正化計画」でコンパクトなまちづくりを行う
3-7 立地適正化計画の「届出事務」を周知する
3-8 「都市計画を決定」するのは都道府県? 市町村?
3-9 「各種の調査結果」を踏まえて都市計画を進める
第4章 土地利用のポイント
4-1 「土地利用」って何だろう?
4-2 「区域区分」で市街化区域と市街化調整区域に分ける
4-3 「開発許可」により良好で適正な都市を形成する
4-4 開発許可を「2つの基準」で審査する
4-5 開発許可の「事務の流れ」を意識する
4-6 「地域地区」を使いこなす
4-7 「用途地域」で土地利用を適正に配分する
4-8 その他の地域地区は「制度概要」を押さえる
4-9 「地区計画」で地区独自のまちづくりを実現する
4-10 「地区整備計画」への適合を審査する
第5章 都市施設のポイント
5-1 「都市施設」って何だろう?
5-2 「交通施設」で都市の骨格をつくる
5-3 「公園・緑地」で自然を感じる憩いの場をつくる
5-4 「下水道」で快適かつ衛生的な環境をつくる
5-5 「その他の都市施設」が私たちの生活を支える
第6章 市街地開発事業のポイント
6-1 「市街地開発事業」って何だろう?
6-2 「土地区画整理事業」で宅地の利用を増進する
6-3 「工業団地造成事業」で地域発展の核をつくる
6-4 「市街地再開発事業」で土地を高度利用する
6-5 「複数の事業」を組み合わせて市街地を整備する
第7章 景観形成のポイント
7-1 「景観」って何だろう?
7-2 「景観計画」で景観形成の方針や制限を定める
7-3 「景観条例」で委任規定と自主規定を定める
7-4 「景観重点区域」で行為の制限を上乗せする
7-5 「屋外広告物」って何だろう?
7-6 「広域連携」で景観形成に取り組む
7-7 「さまざまな手法」で景観形成に取り組む
第8章 都市計画担当の仕事術
8-1 「自己啓発の機会」をできるだけ活用する
8-2 「他者に頼れるか」どうかが試されている
8-3 「チームワーク」を掛け声で終わらせない
8-4 まち歩きでは「唯一」や「一番」を伝える
8-5 「ワークショップ」で地元の声を肌で感じとる
8-6 お仕事だけでなく「お志事」で経験をシェアする
8-7 都市計画の先達「石川栄耀」の名言に学ぶ
自治体の都市計画担当に配属された職員に向けて、実務役立つ知識とノウハウを集約! 複雑な制度を抱負な図表を交えてわかりやすく解説し、担当者が留意すべきポイントを実体験をふまえて詳解。事務職・技術職を問わず有用な心得・仕事術も満載の1冊。
目 次
第1章 都市計画担当の仕事へようこそ
第2章 都市計画担当の心得
第3章都市計画の基本
第4章 土地利用のポイント
第5章 都市施設のポイント
第6章 市街地開発事業のポイント
第7章 景観形成のポイント
第8章 都市計画担当の仕事術

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