70年代ECM作品からジャパニーズ・アンビエント/ニューエイジ、ジャズ、AORをクロスオーヴァーさせた驚愕の音楽性!
アコースティック、エレクトリック、デジタルを融合させたUKエレクトロニック・アンビエント・プロジェクトのデビュー作!!

LUKE ABBOTT、ADRIAN CORKER、CHARLES HAYWARDといったアーティストとのコラボレーションをはじめ、PORTICO QUARTET、PARADISE CINEMA、SZUN WAVESでの活動で知られるJACK WYLLIE、BOXED、LO RECORDINGSからのリリースで知られるJQ、そしてPVT (PIVOT)のメンバーとしてWARPからもリリースのあるRICHARD PIKEからなるトリオ・プロジェクトデビューアルバム。

70年代のECM作品や、MILES DAVISなどのジャズからSTEVE REICHなどのミニマル・ミュージック、吉村弘をはじめとする80年代ジャパニーズ・ニューエイジ/アンビエント、SPENCER CLARK/STAR SEARCHERS、H TAKAHASHIなどの現行アーティスト、更にはBLUE NILE、TALK TALKまで受けた幅広い影響をアコースティック、エレクトリック、デジタルを融合させた綿密なプロダクションで表現。その「ジャズ、ニューエイジ、そしてアンビエントでもエレクトロニカでもない」と評される音楽性は、アンビエント、ニューエイジ・ファンからジャズ、AOR好きまで巻き込むスケールの大きさと魅力に満ちています!

発売・販売元 提供資料 （2023/02/21）