10年ぶりのROOT SOULのニュー・アルバムは、ファンク、ソウル、ディスコ、ブギー、ジャズ、ロック、アフロを融合したエモーショナルでオーガニックなハイブリッド・サウンド。USのボーカリスト、Erik Ricoを2曲にフィーチャーし、1stアルバムにも起用されたUKのヴォーカリストAndrea Clarkeも再びその名を連ねている。ライブを前提にした骨太なグルーヴ、高揚感溢れるホーン・アレンジ、近未来的なシンセサイザーの導入、更にはブギーでスラッピーなベース・ラインを随所に散りばめる等、21世紀型のファンキー・ミュージックが完成した。 (C)RS
JMD(2022/07/06)
これぞ、21世紀型のファンキー・ミュージック!
全曲ハイブリッドにしてエモーショナルなバンド録音。
ぶっ飛んだパワーが、全人類を鼓舞&触発する!!
10年ぶりのROOT SOULのニュー・アルバムは、ファンク、ソウル、ディスコ、ブギー、ジャズ、ロック、アフロを融合したエモーショナルでオーガニックなハイブリッド・サウンド。
USのボーカリスト、Erik Ricoを2曲にフィーチャーし、1stアルバムにも起用されたUKのヴォーカリストAndrea Clarkeも再びその名を連ねている。
ライブを前提にした骨太なグルーヴ、高揚感溢れるホーン・アレンジ、近未来的なシンセサイザーの導入、更にはブギーでスラッピーなベース・ラインを随所に散りばめる等、21世紀型のファンキー・ミュージックが完成した。
参加ミュージシャンは、Kyoto Jazz Sextetのメンバーで、SOIL & "PIMP" SESSIONSのサポートで知られる栗原健、Central/VenueVincentの西岡ヒデロー、A Hudred Birdsのタケウチ・カズタケ、オーサカ=モノレールの木村創生他。
アート・ワークは世界中からオファーが絶えない青山トキオが担当。
ぶっ飛んだパワーが、全人類を鼓舞&触発する!!
発売・販売元 提供資料(2022/04/08)
Kyoto Jazz Massive軍団のサウンドを強固に支え、近年はRonin Arkestraや13soulsでも活躍するベーシストの池田憲一が、ROOT SOULとして13年ぶりのセカンド・アルバムを完成! 骨太なベースで描くグルーヴィーな音世界は容赦なくファンキーで、ハウスやブギー、ジャズ、アフロなどを折衷した多彩なダイナミズムで強烈に迫る。前作にも招いたアンドレア・クラークが歌う"She's Got It"、エリック・リコとのシングル曲も収録。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.462(2022年5月25日発行号)掲載)