書籍
書籍

論文の書き方

0.0

販売価格

¥
1,034
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 1959年03月17日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784004150923
ページ数 214
判型 新書

構成数 : 1枚

I 短文から始めよう
一千字という世界で
書くという精神の姿勢
短文で修業を始めよう
「槍騎兵」の経験
短文の修業から長篇へ
大論文の前にデッサンを

II 誰かの真似をしよう
清水少年の美文
大家の文章を真似しよう
三木清の教訓
主語を大切にしよう
何を肯定し、何を否定するのか
新聞のスタイルを真似してはいけない

III 「が」を警戒しよう
『社会と個人』の文体
「が」は小さい魔物である
新聞は「が」が多い
話すように書くな
社交という紐
書き言葉は孤独である
孤独から抜け出る道

IV 日本語を外国語として取扱おう
書き始めの苦しみ
日本語を外国語の如く
言葉の意味をきめること
私たちは詩人ではない
母国語に甘えてはいけない

V 「あるがままに」書くことはやめよう
「見た通り」の世界と「思った通り」の世界
文章は空間の時間化
書くのは私である
文章は「つくりもの」でよい
文章は建築物である
「無駄な穴塡めの言葉」
「八百屋の隣りは魚屋で……」
「序論」と「結論」とは独立の小建築物だ
自分のスタイルが出来るということ

VI 裸一貫で攻めて行こう
書くことは観念の爆発である
ゲーテは秘かに準備した
何処を自分は攻めているのか
引用についてのさまざまな問題
裸一貫になって書こう

VII 経験と抽象との間を往復しよう
大学の一、二年生と三、四年生
経験の言葉から抽象の言葉へ
明治初年の造語作業
後進国の運命
経験と抽象との間の往復交通
戦後の教育における享受と表現

VIII 新しい時代に文章を生かそう
カーの講演の恐るべき密度
日本の講演の密度の低さ
主役が容易に現われない日本語
話し言葉における孤独
短くて強い文章を書こう
テレヴィジョンの挑戦
テレヴィジョン時代の文章
言論弾圧による文体の変化
仮名が多過ぎる文章
文章の本質を生かそう
結 び

あとがき

  1. 1.[書籍]

作品の情報

メイン
著者: 清水幾太郎

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。