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| フォーマット | DVD |
| 発売日 | 2022年07月06日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | 渋谷プロダクション |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | OED-10866 |
| SKU | 4571431218662 |
戦後77年 沖縄戦・体験者12人、専門家8人による証言
★戦後77年。知られざる沖縄戦の決定版
日本で唯一の地上戦が行われた沖縄。その凄惨な戦闘をほとんどの日本人が知ることなく、77年の年月が経とうとしている。
本土への疎開のため多くの子供達が乗った対馬丸がアメリカの潜水艦によって撃沈され1482人が死亡。
嘉数高地の戦いでは多くの日本兵、そしてアメリカ兵が戦死。陸軍司令部のあった首里城の攻防。
さらには渡嘉敷島で起こった集団強制死。そして摩文仁の丘での牛島司令官の自決。だが、戦闘はそこで終わっていない・・・。
戦死者20万656人。県民だけを計算すると、当時の人口の4人に1人が死亡したことになる。そんな戦闘はどのようにして始まったのか?
住民が見つめたものとは何だったのか?その歴史の記憶を克明に描く。沖縄戦体験者12人の証言と専門家8人による解説、そして米軍が撮影した記録映像を駆使して紹介。
★『朝日のあたる家』『明日にかける橋』の太田隆文監督作品
監督は原発事故の悲劇を描いた劇映画「朝日のあたる家」(山本太郎出演)で話題となった太田隆文監督。原発事故に続き、今回は沖縄戦をドキュメンタリーで描く。
『米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー』『主戦場』に続く、戦争ドキュメンタリー作品の傑作!
★2022年は、沖縄本土復帰50周年
令和4年5月15日に本土復帰50周年を迎える沖縄。5月15日には、東京と沖縄で記念式典が同時に開催され、メディアにおいても、沖縄の歩みを振り返る様々な特集が組まれる。
この意義深い歴史的節目の年、"沖縄戦"の真実に迫る渾身のドキュメンタリーがリリース!
★ナレーションは故・宝田明
映画『ゴジラ』はじめ、多くの映画やテレビドラマ、ミュージカルで活躍し、2022年の3月14日に肺炎で急逝した名優・宝田明。
戦後満州で11歳まで過ごし、自身もソ連兵の銃弾で瀕死の重傷を負った経験のある宝田の、反戦への思いがこもったナレーションが観る者の胸に迫る―。

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