1967年USガレージ・キラー・シングルがリイシュー!!
60年代半ばのカリフォルニアでは、ブリティッシュ・インベイジョンが猛威を振るっており、バンドのリード・シンガーに本物のイギリス人がいることは、競合他社に差をつけるためのエース的な存在だった。南カリフォルニアのオレンジ郡ブエナパーク出身の5人組、ライミー&ザ・ヤンクスがまさにそんな存在でした。1965年までのヤンクスはギターのグレッグ・デロルトとティム・ガーン、ベースのボブ・バットマン、ドラムのウェス・ハンシンガー、そしてキース・レルフ風のブロンドの髪をしたライミー(スティーブ・クック)は、幸運なことにちゃんとした声も持っている印象的なフロントマンで、彼の父がグループを管理し、彼らはすぐにローカル・シーンに波紋を広げるようになっていきます。ハリウッド・パラディアムで開催されたバトル・オブ・ザ・バンドで優勝し、ロサンゼルスのプロデューサー、ゲイリー・パクストンの目に留まることに。この頃、スパッツに移籍したグレッグ・デロートに代わり、ウォーリー・ダウニングがリード・ギターで参加となります。
1965年末にパクストンがプロデュースしたデビュー・シングルは、翌年1月に彼のレーベルであるスターバーストからリリース。パクストンはその数年前にベーカーズフィールドのガールズ・グループ、レブ・ロンズと共に"Love Can't Be A One Way Deal"を制作していたものの、ライミー&ザ・ヤンクスによるバージョンは全く異なるアプローチを取り、ボー・ブルメルズとビーチボーイズの中間的サウンドで、明るいハーモニー、哀愁のハーモニカ、メロディックで劈いたギターソロのラブ・ガレージナンバーへと生まれ変わっています。ボビー・パーカーの"Watch Your Step"をベースにしたギター・リフでスイングする"Guaranteed Love"は、自信に満ちたボーカル、刺々しいファズ・ギター、ハープ・ソロ、ボ・ディドリー風のグルーヴ最高なガレージ・パンクに仕上がっています!!
発売・販売元 提供資料(2022/04/14)