| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2011年06月13日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 勁草書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784326102082 |
| ページ数 | 264 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
目次
はしがき ロナルド・ドゥオーキンとは誰か?[濱真一郎]
序章 ドゥオーキンの法哲学と政治哲学[宇佐美誠]
1 ドゥオーキンの世界へのいざない
2 法実証主義・功利主義という論敵
3 原理・権利・正解
4 司法審査論と憲法の道徳的読解
5 インテグリティとしての法
6 平等な配慮と尊重から資源の平等へ
7 アルキメデス主義と価値多元論に抗して
8 本書の構成
第1章 法哲学・政治哲学における記述と実践[濱真一郎]
1 法哲学・政治哲学における記述と実践
2 ハートの記述的理論とドゥオーキンによる批判
3 ドゥオーキンがハートに突きつけた2つの困難
4 2つの困難を退けることは可能か
5 法哲学はおもしろくなくてはならないのか
第2章 メタ倫理学はどのように規範倫理学なのか?――ドゥオーキンのアルキメデス主義批判とその射程[高橋秀治]
1 はじめに
2 メタ倫理学とアルキメデス主義
3 アルキメデス主義への批判
4 アルキメデス主義批判の展開
5 インテグリティとしての法理論
6 アルキメデス主義批判のその先
第3章 ドゥオーキンのリーガリティ論[長谷川晃]
1 はじめに
2 ドゥオーキンのリーガリティ論
3 リーガリティ論の含意と射程をめぐって
第4章 法は解釈的実践とは限らない[森村進]
1 序―法理論に関するラズの分類
2 ドゥオーキンの法理論の問題関心
3 ドゥオーキンの視野の狭さ
第5章 法をめぐる見解の不一致[宇佐美誠]
1 問題の所在
2 コールマンの失敗
3 シャピロの試み
4 批判的検討
5 法実証主義の未解決問題
第6章 原理中心の法理論の特徴と可能性――法実証主義とドゥオーキンの対比から[早川のぞみ]
1 はじめに
2 ドゥオーキンの法理論
3 H.L.A.ハートの法理論と司法裁量論
4 法実証主義による道徳的論拠の理論上の位置づけ
5 若干の考察―ドゥオーキンが法実証主義に対して問い続ける問題
6 原理中心の法理論の特徴と可能性―結びに代えて
第7章 政治的責務と憲法――《法の共和国》の試みとして[小泉良幸]
1 はじめに
2 「われら,人民(We the People)」
3 道徳的独立性
4 政治的責務
5 立憲主義の基礎理論
6 結びにかえて―「われら,日本国民(We the Japanese People)」
第8章 ドゥオーキンの帝国――なぜドゥオーキンはグローバルな正義に沈黙するのか[瀧川裕英]
1 帝国
2 国家主義者ドゥオーキン
3 共同体としての国家
4 平等な配慮
5 最善のドゥオーキンを求めて
第9章 ドゥオーキンは平等主義者か?[井上彰]
1 はじめに
2 平等主義の形而上学的基礎
3 運の平等論
4 現実世界に条件づけられた平等主義
5 結語
コメント
法システムの内と外――濱・?橋両論文について[平野仁彦]
平等・憲法・原理――井上・小泉・早川各論文について[長谷川晃]
法的見解の不一致と一国内平等主義――宇佐美・瀧川両論文について[森村進]
解釈主義の困難をめぐって――長谷川・森村両論文について[中山竜一]
あとがき[宇佐美誠・濱真一郎]
事項索引・人名索引
執筆者紹介

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
