全世界でのトータル楽曲再生数290億回を突破し(2022年3月末時点)、2019年8月には経済誌フォーブスが発表する『世界で最も稼ぐDJランキング '19』で初の1位に輝くなど、正に人気と実績を兼ね備え現ダンス・シーンでトップに君臨するザ・チェインスモーカーズ。2020年2月の3rdアルバム『ワールド・ウォー・ジョイ』リリース直後に英気を養うと同時に次作(同アルバム)へ全精力を込めるべく彼らは活動を一時的に休止。そんな彼らの待望作『ソー・ファー・ソー・グッド』が遂に完成。今作には2022年初頭にリリースした2年ぶりのカム・バック曲「ハイ」や「アイパッド」含む全13曲を収録。また、海外盤アルバムには収録されない日本盤CD限定ボーナストラック(未配信楽曲)として「ハイ」のスペシャル・リミックス音源4曲を追加収録。 (C)RS
JMD(2022/04/11)
今世紀最強のダンス・ポップ・ユニット、約2年ぶり待望の最新作!
全世界でのトータル楽曲再生数290億回を突破し(2022年3月末時点)、2019年8月には経済誌フォーブスが発表する「世界で最も稼ぐDJランキング ‘19」で初の1位に輝くなど、正に人気と実績を兼ね備え現ダンス・シーンでトップに君臨するザ・チェインスモーカーズ。2020年2月の3rdアルバム『ワールド・ウォー・ジョイ』リリース直後に英気を養うと同時に次作(同アルバム)へ全精力を込めるべく彼らは活動を一時的に休止。そんな彼らの待望作『ソー・ファー・ソー・グッド』が遂に完成。今作には2022年初頭にリリースした2年ぶりのカム・バック曲「ハイ」や「アイパッド」含む全13曲を収録。また、海外盤アルバムには収録されない日本盤CD限定ボーナストラック(未配信楽曲)として「ハイ」のスペシャル・リミックス音源4曲を追加収録。
発売・販売元 提供資料(2022/04/08)
前作『World War Joy』(2019年)リリース後は活動を休止していたコンビが3年ぶりのアルバムでついにカムバック! ポップ・パンク復古にも目配せしたようなドライヴ感のある"High"、ソフトなフューチャー・ベースの"Riptide"、T・ペイン"Bartender"をガッツリ引用した都会的な"I Love U"などモダンな質感のマイルドで聴きやすい楽曲がズラリと用意されている。前作にも関与したイアン・カークパトリックの活躍ぶりもポイント。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.462(2022年5月25日発行号)掲載)