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竹光侍 (2)

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フォーマット 書籍
発売日 2022年03月30日
国内/輸入 国内
出版社小学館
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784091962980
ページ数 384
判型 文庫

構成数 : 1枚

第二十一話 枝を鳴らす
第二十二話 ともだち
第二十三話 暑い一日
第二十四話 泰平の世に武士
第二十五話 鬼が出た
第二十六話 恒五郎の死にまつわる諸々
第二十七話 雨
第二十八話 鬼が二匹
第二十九話 大山鳴動して鼠がちゅう
第三十話 木久地捕縛、その後・・・
第三十一話 立石
第三十二話 大村崎十三の長い話 其の壱
第三十三話 大村崎十三の長い話 其の弐
第三十四話 大村崎十三の長い話 其の参
第三十五話 秋の日は釣瓶落とし
第三十六話 森佐々太郎 江戸へ
第三十七話 籠ノ中ノ鳥ハ
第三十八話 御家ノ事情云々
第三十九話 若者達
第四十話 ビイドロ鉄蔵

  1. 1.[書籍]

大洋、盟友永福の原作を得て挑む時代劇。

作品の情報

あらすじ
江戸はかたぎ長屋に住み着いた、とぼけた浪人、瀬能宗一郎。長屋の勘吉をお供に、江戸の町が珍しいらしくあちらこちらに気の向くままに出没し、師範代、幽霊、辻斬りと、対決しては討ち破る。しかし、その腰にあるのは竹光。宗一郎のおおらかさが善良な仲間を呼び寄せ、宗一郎の内なる魔は、邪悪な物を呼び寄せる。この巻では宗一郎の出自を知る立石領の家老、大村崎が、邪悪の体現者、木久地真之介を差し向け宗一郎の日常を削り出す。謎をはらんで江戸の日常は続くのだ。

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