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フォーマット 書籍
発売日 2022年03月28日
国内/輸入 国内
出版社田畑書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784803803938
ページ数 304
判型 46

構成数 : 1枚

目次

序 日本の読者の皆さんに ワリス・ノカン

作品舞台地図/凡例

第一部──記憶柔和

弔い
最初の狩猟
長い年月のあとのある夕暮れ
タロコ風雲録
悲しい一日
独裁者の涙
野ゆりの秘密
女王の蔑視
失われたジグソーパズル
死神がいつも影のごとく寄りそう

第二部──都市残酷

奥の手
中秋の前
夜の行動
タクシー
小さなバス停の冬
この、もの悲しい雨
希洛の一日
銅像が引きおこした災い
私の小説「先生の休日」
ムハイス
コウモリと厚唇の愉快な時間

第三部──山野漂泊

虹を見たか
タイワンマス
人と離れてひとり暮らす叛逆者、ビハオ・グラス


初出一覧

訳者あとがき 下村作次郎

  1. 1.[書籍]

山で生きてきた。国家など不要だった。都市の残酷に呑みこまれても、猟人の魂は生き延びる。記憶はいつも創造と壊滅の間でつなわたり。だから物語は書かれなくてはならない。
ワリス・ノカンの文章が、全球化社会に対する抵抗の線を引く。―― 管啓次郎

台湾原住民文学の旗手が描く、都市化された台湾の悲しみ。原住民の誇らしい魂が、都市化の波に呑まれ悲鳴を上げる台湾の現実。真の台湾を知るには避けて通ることのできない作品集。

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