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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2022年03月 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 大和書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784479393795 |
| ページ数 | 269P |
| 判型 | B6 |
構成数 : 1枚
1 本書でやろうとしていること
2 殺人罪(刑法199条)を使って考える
・「人を殺した」とはどういうことか(その1)(その2)
・「人を殺し」そこねた場合
・それは本当に「人」ですか?
3 身近な犯罪を使って考える
・窃盗罪(刑法235条)を使って考える
・名誉棄損罪(刑法230条)を使って考える
・詐欺罪(刑法246条)を使って考える
4 刑法的思考の限界とその先
・刑法特有の制約
・新しい犯罪は作れる
・「使う」か「作る」か
5 刑法的思考の後で:刑法について知る
・日本の刑法の歴史
・日本の刑法の特徴
・刑法的思考で死刑を考える
法を使って問題を解決していく、論理的かつクリエイティブな【思考戦】を体験せよ!
ポップでポップでエキサイティングな法学講座開講!
有罪か?無罪か?
刑法の現場ではギリギリの思考戦が繰り広げられている。
「刑法的思考」とはその数多の思考戦の中から抽出されたロジカルシンキングの結晶のようなもの。
物事を論理的に考え、批判的に検討し、多角的に分析する、そのような思考の補助ツールとなってくれる。
本書では、実際の事件や事例から刑法を使って考えることの面白さを熱量たっぷりにお伝えします!

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