WONK2年ぶりのアルバム。身近な人への心の在り様をテーマとし、この数年、楽曲提供やコラボレーション、個々での活動もジャンルレスに展開してきた彼らの、"WONKとしての原点回帰作"が完成した。ありのままの心の機微や、日常の景色を描いた全6曲入り。前作アルバム「EYES」では、高度な情報社会における多様な価値観と宇宙をテーマに、架空のSF映画のサントラを見事に作り上げたWONK。今回はそこから一転し、リアルを題材にした写実的な楽曲群が揃う。 (C)RS
JMD(2022/03/23)
WONK2年ぶりのアルバム『artless』がリリースされる。
身近な人への心の在り様をテーマとし、この数年、楽曲提供やコラボレーション、個々での活動もジャンルレスに展開してきた彼らの、"WONKとしての原点回帰作"が完成した。
ありのままの心の機微や、日常の景色を描いた全6曲入り。
前作アルバム「EYES」では、高度な情報社会における多様な価値観と宇宙をテーマに、架空のSF映画のサントラを見事に作り上げたWONK。
今回はそこから一転し、リアルを題材にした写実的な楽曲群が揃う。
制作プロセスにおいても、リモート制作を続けてきた彼らが6日間の合宿を行い、対面のセッションを通じて本作を構築した。
人肌感のある等身大なリリックや、その場の空気までを記録した楽曲たちは、WONKの「今」を高い純度で表現するアルバムといえるだろう。
発売・販売元 提供資料(2022/03/18)
millennium paradeで江﨑文武が活躍したり、バンドとしては香取慎吾や和田アキ子とのコラボでも成果を上げているWONK。2年ぶりとなるオリジナル作品は6曲入りながらも濃密な一作だ。今回は表題通りに〈ありのまま〉を追求し、実験精神よりも純粋に音の鳴りや曲作りを楽しんだそうで、どの曲もシンプルな味わい。初めてほぼ日本語詞で歌う"Umbrella"は、時に近寄り難さすらあった彼らの優しさをそっと差しかけるような逸曲だろう。
bounce (C)狛犬
タワーレコード(vol.462(2022年5月25日発行号)掲載)