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日本農業改造論 (5) 悲しきユートピア

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構成数 : 1

序 土作り名人の遺言──農家はだいたい嘘つきだ

第1章 新日本農業紀行
1 上海農業の矛盾は他山の石か?
2 安くておいしい魚が買ってもらえない
3 若き仲卸の模索
4 南風泊(はえどまり)市場と大田市場
5 新しいタイプの小規模農業
6 無農薬栽培の裏側
7 有機農業の行き先
8 批判の際の矜持

第2章 農業問題の本質
1 農業問題の「芯」と「皮」
2 離婚をするとGDPが増える
3 農業と商工業の違い
4 技術と技能
5 農業をめぐる三つの罠
6 就農賛歌が若者をつぶす
7 農業ブームの再発火?

第3章 日本農業の歪み
1 北海道酪農の事例
2 山本牧場のアンチテーゼ
3 JA道東あさひの酪農
4 先進国vs. 途上国
5 AIが農業に与える影響

第4章 農地をめぐる政治経済学
1 農地問題の特徴
2 ずさんな農地情報管理
3 戦後農業政策の変遷
4 農協の役割
5 1990年代における農政の転換
6 農地法の変遷
7 改革派の欺瞞
8 日本農業の行き先

第5章 日本農業改造への15の提言
1 日本農業の原型
2 15の提言
3 明日へのヒント

参考文献
あとがき
人名・会社名・組織名/事項索引

  1. 1.[書籍]

日本農業はこれから何処へ向かうのだろうか。日本と海外での農業現場と流通先、そして最終的な消費者への凝視からえぐり出す現在の問題点。また海陸の水産業、そして山の林業と日本の国土全体での結びつきを捉え、あるべき日本農業の将来像を考える。そして最後に著者から日本農業、ひいては日本の未来を見通す一五の提言を示す。危機の本質を見極めつつ、壮大な理想郷を描く日本農業改造論。

作品の情報

メイン
著者: 神門善久

フォーマット 書籍
発売日 2022年03月11日
国内/輸入 国内
出版社ミネルヴァ書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784623093878
ページ数 274
判型 46

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