「スウィートで中毒性が高く、いい具合に予測不能」 - The Guardian
「ユーモアのセンスを巧みに散りばめた、印象的で遊び心のあるエレクトロポップ」 - Pitchfork
ソウルワックス主宰レーベルの新鋭Charlotte Adigery & Bolis Pupulのデビュー・アルバム。とらえどころのない不思議なメロディ、中毒性の高いスロウなダンス・グルーヴと内省的なムードをミックスした唯一無二のトロピカル・ポップが炸裂!
フレンチカリブ系シンガーのCharlotte Adigeryとマカオ出身のプロデューサーBolis Pupulのコンビによるファースト・アルバムが完成!Charlotte Adigeryは2019年に『NME』の「The NME 100: Essential new artists」で取り上げられ注目新人として浮上。Bolis Pupulはユニークなエレクトロニクスが炸裂した2枚のシングルのフロア・ヒットで瞬く間にDeeweeの中核アクトへと躍進。ふたりはソウルワックスが楽曲を手掛けたサントラ『Belgica』で出合い意気投合しコンビで活動を開始。
軽快なポップ・ナンバーのM(3)「Blenda」はラフトレードのイチ押し新人をセレクトしたおなじみの企画盤『Rough Trade Shops: Counter Culture 21』でもピックアップ。シングルのM(8)「Ceci n'est pas un cliche」やM(12)「Haha」、M(13)「Thank you」ほか、どの曲も、メロディは捉えどころがなく、でも不思議と後を引き、ビートは遅めで抑制的で近年のソウルワックスど真ん中。得体の知れない中毒性があります。作曲・プロデュースでソウルワックスも共同参加!
発売・販売元 提供資料(2022/03/09)
アフリカにルーツを持つシャーロットと中国系のボリスによる、ベルギーを拠点にしたユニットの初フル・アルバムが、ソウルワックス主宰レーベルからリリース。クラフトワークとプリンスが魔合体したような"Haha"をはじめ、アフロビートやファンク、R&B、ロックの破片をアート寄りのエレクトロ・ポップとして組み上げたかのような楽曲が並ぶ。どれも得体の知れなさと妙な聴き心地の良さを併せ持ち、それが中毒性を生んでいる作品だ。
bounce (C)池谷瑛子
タワーレコード(vol.461(2022年4月25日発行号)掲載)
ベルギー拠点のCharlotte AdigeryとBolis Pupulによる1stアルバムは、Soulwax主宰のレーベル〈DEEWEE〉よりリリース。ミニマルなビートとダークな雰囲気を纏ったディープなファンクサウンドは予測不可能な展開を見せる。不気味な印象を与える笑い声が入った《Esperant》や《HAHA》は独特の中毒性があり、ユーモア溢れるアプローチが面白い。さらに彼らのバッググラウンドや社会問題をスマートに取り入れており、重さを感じさせないバランスも良い。"お洒落なダンスミュージック"の一言では形容できない作品となっている。
intoxicate (C)石田真生
タワーレコード(vol.157(2022年4月20日発行号)掲載)