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J-Pop
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年04月13日
国内/輸入 国内
レーベルBridge
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 BRIDGE-343
SKU 4582561395468

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:17
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Children of the Sea(ぼくの海)
      00:04:51
    2. 2.
      太陽が地球に恋してる
      00:04:09

      録音:Studio

      作詞: 仲畑貴志
      編曲: 石川鷹彦

    3. 3.
      廃墟にて
      00:04:06

      録音:Studio

      作詞: 岡田冨美子
      作曲: 吉川忠英
      編曲: 吉川忠英

    4. 4.
      小鳳仙
      00:04:25
    5. 5.
      きっといつの日か
      00:03:42

      録音:Studio

      作詞: 門谷憲二
      作曲: 森田公一
      編曲: 戸塚修

    6. 6.
      愛よ鳥になれ!
      00:04:13

      録音:Studio

      作詞: 岡田冨美子
      編曲: 船山基紀

    7. 7.
      想い出日和
      00:03:59

      録音:Studio

      作詞: 岡田冨美子
      作曲: 田山雅充
      編曲: 船山基紀

    8. 8.
      風媒花(たんぽぽ)
      00:04:16

      録音:Studio

      作詞: 康珍化
      作曲: 鹿島豪也
      編曲: 吉川忠英

    9. 9.
      花嫁
      00:03:44
    10. 10.
      Teardrops
      00:04:16

      録音:Studio

      作詞: 星川スナヲ
      作曲: 後藤俊二
      編曲: 大村雅朗

    11. 11.
      Children of the Sea(ぼくの海) -Japanese Version-
      00:04:51
    12. 12.
      Children of the Sea(ぼくの海) -English Version/Instrumental-
      00:04:50
    13. 13.
      Children of the Sea(ぼくの海) -Japanese Version/Instrumental-
      00:04:49

作品の情報

メイン
アーティスト: アグネス・チャン

オリジナル発売日:1980年

商品の紹介

2022年で日本デビュー50周年を迎えるアグネス・チャン。1980年発売のオリジナル・アルバム『MESSAGE』を2022年最新リマスタリング音源、オリジナル・レコードを忠実に再現した紙ジャケット仕様でリイシュー!初CD化作品。この作品発売の前年1979年のアグネス・チャンは、初の広東語アルバム『雨中康乃馨』のリリース、日本ではゴダイゴとの競作『AGNES IN WONDERLAND』に始まり『ABC AGNES』、『美しき日々』などの発売など精力的な活動を行なった。いっぽう本作は、山口百恵引退、ピンクレディー解散、YMOブーム、松田聖子や田原俊彦のデビューなどなど、70年代に盛隆を極めたニューミュージック・シーンの片隅には新たなアイドルブームが兆しが見え始めますます活気づく1980年の日本の音楽シーンの中でひっそりと発表された作品。 (C)RS
JMD(2022/03/10)

2022年で日本デビュー50周年を迎えるアグネス・チャン。1980年発売のオリジナル・アルバム「MESSAGE」を2022年最新リマスタリング音源、オリジナル・レコードを忠実に再現した紙ジャケット仕様でリイシュー!初CD化作品。
この作品発売の前年1979年のアグネス・チャンは、初の広東語アルバム「雨中康乃馨」のリリース、日本ではゴダイゴとの競作「AGNES IN WONDERLAND」に始まり「ABC AGNES」、「美しき日々」などの発売など精力的な活動を行なった。いっぽう本作は、山口百恵引退、ピンクレディー解散、YMOブーム、松田聖子や田原俊彦のデビューなどなど、70年代に盛隆を極めたニューミュージック・シーンの片隅には新たなアイドルブームが兆しが見え始めますます活気づく1980年の日本の音楽シーンの中でひっそりと発表された作品。
メッセージ・ソング「Children of the Sea(ぼくの海)」は、紛争・圧政などで祖国を脱出するしかなかった人々"ボートピープル(Boat People)"を題材にした歌詞内容で社会問題や政治問題にシビアに向き合った楽曲。伝説の名妓を曲名にした「小鳳仙」は詩の内容を変えて日本語、広東語などでも取り上げた祖国への想いが溢れる原点回帰的楽曲、実姉が結婚した時の絶妙な心の機微を歌った「花嫁」、以上3楽曲はアグネスのキャリアにとっても重要な意味を持つ自作楽曲。他にも、森田公一、岡田冨美子、はしだのりひこ、康珍化などによる質の高いポップソングが並ぶ内容。
今回はボーナストラックとしてシングル楽曲「ぼくの海」(「Children of the Sea 」の日本語バージョン)とそのInstrumental version2種を追加収録。
発売・販売元 提供資料(2022/03/04)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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待望の初CD化!!もう無理なのではないかとあきらめかけていました。「きっといつの日か」「廃墟にて」など隠れた名曲が多数収録されているアルバムです。「ひっそりと発表」という解説は微妙ですが。
2022/03/14 CHANさん
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