Rock/Pop
LPレコード

The Pains Of Being Pure At Heart

5.0

販売価格

¥
3,590
税込
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フォーマット LPレコード
発売日 2022年05月下旬
国内/輸入 輸入
レーベルSlumberland
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 LPSLR89LEIEC
SKU 749846308917

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Contender
    2. 2.
      Come Saturday
    3. 3.
      Young Adult Friction
    4. 4.
      This Love Is Fucking Right!
    5. 5.
      Tenure Itch
    6. 6.
      Stay Alive
    7. 7.
      Everything with You
    8. 8.
      Teenager in Love
    9. 9.
      Hey Paul
    10. 10.
      Gentle Sons

作品の情報

メイン
アーティスト: The Pains Of Being Pure At Heart

商品の紹介

デビュー・アルバムにして代表作がヴァイナル・リイシュー!!

NY出身の4人組インディ・ロック・バンド、PAINS OF BEING PURE AT HEARTの2009年デビューアルバムがヴァイナル・リイシュー。LAZYに所属していたときのMY BLOODY VALENTINEに影響を受け、バンド名さながらな音楽性はインディ・ポップ/シューゲイザー・シーンの代表作に。ノイジーなギター、ドタバタとした疾走感は何とも言い難い感情をくすぐるデビュー作! 極上スウィーツのように甘い王道シューゲイズ & アノラック・ワールドをどうぞご堪能あれ!
発売・販売元 提供資料(2022/12/07)

結成からわずか1年半というスピードで世界中のインディー・ポップ好きを虜にしてしまったNY発の4人組。愛嬌のあるメロディーとシューゲイザー風味の轟音ギターが絡み合う様は、ダイナソーJrとヴァセリンズが結婚しちゃったみたいな趣。粗削りながらも放たれるエネルギーのピュアさで、80年代初頭のアノラック・サウンドを見事に再現している。もしカート・コバーンが生きていたらお気に入りの一枚にしてたはず。
bounce (C)竹内 幹代
タワーレコード(2009年05月号掲載 (P78))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ギターポップ、シューゲイザー好きなら間違いのない一枚。ポップなメロディセンス、男女ボーカルと胸熱なポイントを押さえてます。初期スーパーカーをもっと甘くした感じです。
2020/05/06 ようさん
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