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アジアの脱植民地化と体制変動 民主制と独裁の歴史的起源

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フォーマット 書籍
発売日 2022年03月
国内/輸入 国内
出版社白水社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784560098868
判型 B6

構成数 : 1枚

はじめに(粕谷祐子)
序章 アジアの政治体制形成論(粕谷祐子)

第I部 民主制の起源
第1章 日本(清水唯一朗)
第2章 インドネシア(川村晃一)
第3章 マレーシア(中村正志)
第4章 フィリピン(高木佑輔)
第5章 ビルマ(中西嘉宏)
第6章 ラオス(山田紀彦)
第7章 インド・パキスタン(中溝和弥)
第8章 スリランカ(近藤則夫)

第II部 独裁の起源
第9章 韓国(磯崎典世)
第10章 北朝鮮(礒﨑敦仁)
第11章 台湾(松本充豊)
第12章 中国(加茂具樹)
第13章 タイ(高橋勝幸)
第14章 ベトナム(石塚二葉)
第15章 カンボジア(山田裕史)

  1. 1.[書籍]

なぜ、アジアには民主制と独裁が混在しているのか? 17カ国の脱植民地化・脱占領の過程に着目し、解明した記念碑的著作

アジアの多様性に挑む比較政治学の記念碑
鍵は独立前後の「制度と運動」

なぜ、アジアには民主制と独裁が混在しているのか? 17カ国の脱植民地化・脱占領の過程に着目し、解明した記念碑的著作

初めてのアジア通史!

王国から共和国まで、権威主義体制から自由民主主義体制まで、多様なアジアの近現代史を統一的に描くことは果たして可能なのだろうか?
本書は、「脱植民化」、とりわけ第二次世界大戦前後の一九四〇年代から五〇年代に注目して、この問いに鮮やかに答えている。
というのも、この時期にできあがった権力関係の布置が現在の政治体制に重要な影響を及ぼす「起源」となっているからである。
本書がとくに心血を注いだのは、脱植民地化を果たしたアジア諸国でなぜ一部の国は民主化し、他は種々の独裁体制となったのか、ということである。
鍵となるのは、植民地期末期の「制度と運動」である。まず、制度としては自治制度と王室の二つを、また運動としては武装闘争をともなう急進的なものと非武装の穏健なものの二つを、独立前後の政治変動に影響する重要な要因と位置づける。
そして、これらの制度の存否と運動の強弱の組み合わせから、四種のリーダー集団を導き出し、独立後の体制類型を解明するのだ。
これまで多様に見えたアジアの近現代史は、この方法により初めて統一的な視野に収められる。比較政治学の記念碑的著作!

作品の情報

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アーティスト: 粕谷祐子

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