販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2022年02月28日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 小学館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784093888523 |
| ページ数 | 472 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
これは"対岸の火事"ではない!
ユニクロ、アマゾンの潜入ジャーナリストが単身渡米。トランプ陣営の選挙スタッフとなり戸別訪問1000軒超。「議事堂襲撃」では、警官の催涙スプレーまで浴びてーー「分断」「狂信」「暴動」すべて内側から見た。コロナ禍でノーマスク集団に囲まれ、時にQアノンに陰謀論を説かれ、時に反トランプ派に中指を立てられ、時にBLM暴動の銃声を聞きながら、たった独りでフェイクニュースと闘い続けた"不屈のルポルタージュ"、ついに刊行。
〈一見すると堅牢にも見える民主主義は、私たちが信じているほど盤石ではなく、意外な脆弱性をはらんでいる。アメリカで起こった"トランプ現象"を追いかけながら、民主主義が、どうやって道を踏み外し、どのように機能不全に陥り、崩壊の危機に直面するのかを考えていこう。〉(プロローグより)
【編集担当からのおすすめ情報】
トランプ陣営の選挙ボランティアをしながら、アメリカ大統領選を取材したいーー著者から最初に聞いたとき、まさかこのようなことになるとは思いませんでした。新型コロナの感染拡大、トランプ敗北、そして「連邦議事堂襲撃事件」の惨劇。著者はあらゆる現場に足を運び、「民主主義が死んだ」その瞬間までの一部始終を目撃しました。日本で進みつつある「分断」に目を向けると、決して対岸の火事とは言えないーー著者の警鐘は今後のこの国に大きく響くことでしょう。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
