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自然と人生とのあいだ 自然主義文学の生態学

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構成数 : 1

[目次より]

序章 思想としての〈自然〉
第一章 自然としての人生
―徳冨蘆花『自然と人生』と無常観の近代
第二章 田舎教師の復讐
―田山花袋『田舎教師』における自己肯定の方法
第三章 初期『中学世界』における〈文学〉の再編成
―「中学=世界」への参与と逸脱
第四章 「文章=世界」を生きる中学生たち
―『中学世界』から『文章世界』への移行
第五章 〈自然〉のインターテクスチュアリティ
―田山花袋はニーチェをどう読んだか
第六章 精神主義は自然主義である
―清沢満之と田山花袋、あるいは他力思想としての自然主義
第七章 修養と自然
―青年の変容と中年の誕生
第八章 Kとは誰のことか
―KとT、あるいは独歩と花袋
第九章 自然のコンポジション
―田山花袋『時は過ぎゆく』の構図と構成
終章 〈自然主義〉の現在と未来

  1. 1.[書籍]

自然のうちに人生を見、人生のうちに自然を見る

「日本自然主義文学」を〈「自然」をめぐる近代思想〉という新たな視点から読みかえる。

〈自然〉とは、実体としての「自然」ではなく、自他の境界をいったん無化し、再編成する――類化を促す機縁あるいは環境であり、またその手段でもある。

作品の情報

メイン
著者: 永井聖剛

フォーマット 書籍
発売日 2022年02月10日
国内/輸入 国内
出版社春風社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784861107900
ページ数 384
判型 46

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