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    PIPERS 2022年3月号

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    構成数 : 1

    ●特集
    ○トランペット人生を誰よりも生きてきた達人
    まるごと"ケンツビッチ"の世界
    トランペット:津堅直弘
    マルセル・ケンツビッチのペンネームで知られる津堅さんの存在感は日本のトランペット界で群を抜いている。N響で活躍し、多くの弟子を育て、私費でコンクールまで開催してしまう「トランペット愛」に満ちたその人生。

    ○フルート同期生対談
    髙橋聖純×菅井春恵
    師に恵まれ、互いに高め合った学生時代
    共に国立音楽大学で教え、さまざまに揺れ動く音大生の心理を誰よりもよく知る二人が自分たちの学生時代を振り返る。菅井さん曰く「この話、20年前にしてたら良かったね!」。

    ○ドゥルツィアンとバロックファゴットに魅せられて……
    色と輝きに溢れたモダンファゴット前史
    長谷川太郎
    歴史を遡るほど楽器はシンプルで素朴な音楽を奏でる……と思うのはファゴットの場合は大間違い。16世紀からあったファゴットの祖先「ドゥルツィアン」はバッハやテレマン以前の時代に超絶技巧を奏でるソロ楽器でもあった。

    ○現行版で失われた音を検証する!
    イベールのサクソフォン小協奏曲
    初演をめぐる真実と3つの改訂版:李源翼
    クラシックのサクソフォン曲で最も有名なイベールの小協奏曲は、シガード・ラッシャーとマルセル・ミュールの二人の演奏者が絡む複雑な歴史を刻む。現行版ははたして作曲者が最初に想い描いた形なのだろうか?

    ○フルートから見た
    西洋と日本の「ことば」と「からだ」
    2回連載(2):古川仁美(フルート奏者)
    西洋で生まれた管楽器は西洋人の言語や身体と密接な関係がある……英国留学経験をもとに、単なる「移入」ではなく双方向の視点で自身の演奏法や指導法をアップデートし続ける古川仁美さんに聞く(前号に続く後編)。

    ○テューバ・ロングインタビュー(3)
    佐藤潔:僕が出会ったテューバとテュービスト
    西海岸が輝いていた時代に学んだこと
    テューバほど日進月歩の変化を続けている管楽器も少ない。1980年代にアメリカに留学して以来、各国のテューバ開発の流れを見て来た佐藤さんが語る「私的テューバ現代史」の最終回。

    ○作編曲でも活躍!
    トロンボーン:鍵和田道男
    「見てくれの悪い楽譜は、やはりいい音がしない」
    トロンボーン奏者にして作編曲家……鍵和田さんは古稀直前とは思えない若々しさで今も変わらず多方面に活躍中。

    ○アーカイブ記事
    ジャック・ランスロに出会った日々
    追悼対談:浜中浩一×二宮和子
    この対談は2009年2月7日に亡くなったフランスのクラリネット奏者ジャック・ランスロ氏を偲んで同じ月に行われたもので、記事は本誌2009年4月号に掲載された。この記事はその再録。

    ●連載・コラム・その他
    ●PRODUCTS
    ●CD評
    ●その他

    1. 1.[雑誌]
    フォーマット 雑誌
    発売日 2022年02月20日
    国内/輸入 国内
    出版社杉原書店
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4571356014875

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