〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月11日(木)0:00~12月12日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
クラシック
CDアルバム
試聴あり

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番

4.5

販売価格

¥
3,300
税込
ポイント15%還元

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2022年05月18日
国内/輸入 国内
レーベルキングレコード
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KICC-1593
SKU 4988003599614

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:58

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 第1楽章:モデラート-アレグロ
      00:11:44
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 第2楽章:アダージョ・ソステヌート
      00:12:21
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 第3楽章:アレグロ・スケルツァンド
      00:12:07
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ・エ・モルト・マエストーソ-アレグロ・コン・スピーリト
      00:22:49
    5. 5.
      ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23 第2楽章:アンダンティーノ・センプリーチェ-プレスティッシモ-クアジ・アンダンテ
      00:07:47
    6. 6.
      ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23 第3楽章:アレグロ・コン・フォーコ
      00:07:10
    7. 7.
      18の小品 Op.72-第5曲 瞑想曲 (アンコール)
      00:05:56

作品の情報

商品の紹介

上原彩子の"今"を聴く、2大協奏曲のライブ録音が発売!2002年、第12回チャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門において、日本人初、さらには女性初の優勝を果たしてから20年。様々の人生経験を経た上原彩子が、改めてチィコフスキーとラフマニノフの協奏曲に向かい合う。気鋭の指揮者・原田慶太楼との共演にも注目。 (C)RS
JMD(2022/03/02)

2020年『モーツァルト&チャイコフスキー』を発売してから2年。デビュー20周年を迎えた上原彩子は今年2月27日サントリーホールにて原田慶太楼(指揮)、日本フィルハーモニー交響楽団と共にチャイコフスキーとラフマニノフの2大協奏曲が演奏された。20周年の節目となるそのライヴ録音がリリース。難曲の2曲を同日に弾きこなす上原彩子のテクニック、体力に驚嘆させられるが、同時に今日まで積み重ねられてきた音楽への情熱とその想いが、1音1音の調べから聴き手に強く伝わってならない。力強く、流れるような情感豊かな表現。その音色とオーケストラの響きのバランスも絶大だ。
intoxicate (C)飛田陽海
タワーレコード(vol.158(2022年6月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.5
50%
50%
0%
0%
0%
上原彩子さんが、随分と大人の音楽をされるようになられたなと思う。音楽とは無関係だが、お子様もおられるんですね。納得です。それも好要因かもしれない。コンクール優勝当初のCDと深みに雲泥の差がある。このCDも残念ながら超絶名録音ではない。しかし、聴くに十分。音楽が堂々としており、落ち着きがあるのだ。リハーサルなどの制約上仕方がないのであろうが、原田さんとオーケストラとの密度がもっと練れると一層よかったと思うのは、私の耳の悪さゆえかも。その点が☆一つ減である。白状しよう。芸劇で藤岡さんと演奏した上原さんと日本フィルは絶妙であった。これを聴かなければよかったが、聴いた以上嘘も書けない。あくまで素人の感想です。
2023/08/23 まるさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。