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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2021年11月12日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 名古屋大学出版会 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784815810443 |
| ページ数 | 380 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
凡例
序 章 「交隣」とは何か [岡本隆司]
第I部 交隣の諸相――近世のプリズム
第1章 交隣と隣交 [石田徹]
――近世対馬における日朝関係認識
はじめに
1 近世~近代移行期日朝関係史研究概観
2 「対馬宗家文書」における「隣交」
3 対馬藩における「日朝関係」認識
4 維新期対馬における「交隣」
おわりに
第2章 北伐と北学 [中純夫]
――近世朝鮮の対清認識
はじめに
1 宗時烈とその門下の中国認識
2 北学派の対清認識と北学思想
3 北学派の宋時烈評価と華夷観念
4 北伐と北学
おわりに
第3章 交隣と貿易 [石川亮太]
――開港前後の海藻輸出
はじめに
1 フノリ・テングサとその利用
2 倭館終末期の対日貿易とフノリ・テングサ
3 釜山開港後の海藻貿易と収税問題の発生
4 警察所による海藻「公貿」とその結末
おわりに
補 論 交隣と信義 [石田徹・岡本隆司]
――通信から欽差へ
はじめに
1 朝鮮側史料における「通信」
2 日本側史料から見た「通信」
3 修信使の派遣
4 欽差大臣へ
おわりに
第II部 交隣の高潮――プリズムの拡大
第4章 交隣の論理と中華 [森万佑子]
――1874年「密咨」の衝撃
はじめに
1 密咨の到着とその内容
2 密咨への反応と朝鮮政府の対応
3 交隣と中華のはざま
おわりに
第5章 朝鮮の対日使節派遣 [朴漢珉]
――使節にみる交隣の変容
はじめに
1 修信使派遣時期の活動と特徴
2 欽差大臣の派遣と交渉
おわりに
第6章 交隣と条約 [石川亮太]
――「自由貿易」と商業税をめぐる日朝交渉
はじめに
1 宮本・趙書簡の成立とその内容
2 海関設置以前の貿易体制と宮本・趙書簡
3 海関設置後の開港場商業と自由貿易
4 二重課税をめぐる争点の明確化と膠着
5 開港場客主制度をめぐる論議の帰結
おわりに
第III部 交隣の運命――プリズムの葛藤
第7章 琉球の「兩屬」から朝鮮の「兩截」へ [岡本隆司]
――「自為一國」をめぐる一考察
はじめに
1 「金山洋文日報」と「自為一國」
2 『三洲日記』と「自主」
3 「琉球処分」と「自為一國」
4 変容とその意味
おわりに
第8章 天津からみる朝鮮の「交隣」 [森万佑子]
――事大における敬礼の模索
はじめに
1 『舊韓國政府外交文書綴』「第七冊」と「第八冊」の概要
2 事大と交隣の交錯
おわりに
終 章 事大と列強のはざまで [岡本隆司]
――「大君主」の興亡
はじめに
1 「大君主」の登場と定着
2 朝鮮の条約締結と君主号
3 「大君主」の変容
4 「皇帝」即位
おわりに
註
あとがき
文献目録
索引

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