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LPレコード
Unlimited Love (Deluxe Edition 2LP Vinyl)
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商品の情報

フォーマット

LPレコード

構成数

2

国内/輸入

輸入 (ヨーロッパ盤)

パッケージ仕様

-

発売日

2022年04月08日

規格品番

9362487472

レーベル

SKU

093624874720

作品の情報
メイン
アーティスト
商品の紹介
今、世界に無限の愛が降り注ぐ…
もはや説明不要、音楽シーンの最高峰に君臨する最強ロック・バンド=レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。前作『THE GETAWAY』に続く約6年振りとなる通算12作目の最新作『UNLIMITED LOVE』が2枚組アナログ盤でも登場! 2019年のジョン・フルシアンテ復帰後初となるこのスタジオ・アルバムで、4人の個体が1つの塊となった彼らにしか鳴らしえない音=最高級レッチリ・サウンドが、無限の愛(Unlimited Love)とともに世界に降り注ぐ! こちらはゲートフォールド仕様のパッケージにポスターを封入した、デラックス・エディション2枚組アナログ盤!

6度のグラミー賞受賞、全世界アルバム総売上は1億枚を記録、YouTubeでは50億回の再生数を誇り、Spotifyでは実に220億回のストリーミング再生数を叩き出し、米オルタナティヴ・ラジオ・チャートで史上最も多くのNo. 1シングルを獲得、累計81週No. 1を獲得し、最多エントリー記録を樹立、2012年にはロックの殿堂入りも果たすなど、まさにロック・シーン最強という名を欲しいままにする最高峰ロック・バンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。彼らが通算12作目、前作より約6年振りとなる最新作『UNLIMITED LOVE』を発表する…!

2月4日に、最新楽曲「Black Summer」の公開とともに情報が明らかとなったこの最新スタジオ・アルバム『UNLIMITED LOVE』。天才ギタリスト、ジョン・フルシアンテがバンドに帰還して以来、初のスタジオ・アルバムとなるこのアルバムは、30年以上共に仕事をしてきたパートナーかつプロデューサーである巨匠、リック・ルービンと再びタッグを組んで制作された作品だ。レッチリとリック・ルービンは、『BLOOD SUGAR SEX MAGIK』(1991年)や『CALIFORNICATION』(1999年)、『BY THE WAY』(2002年)、『STADIUM ARCADIUM』(2006年)といった名作ばかりを世に送り出している。ジョン・フルシアンテ復帰作、そしてリック・ルービンとの作品となれば、いやがおうにも新作に対する期待は募るばかりだ。(1/2)
発売・販売元 提供資料 (2022/02/10)
このアルバムに関して、アンソニー・キーディス、フリー、チャド・スミス、ジョン・フルシアンテからなるレッド・ホット・チリ・ペッパーズはこうコメントしている。
「僕たちのゴールは音楽の中で迷走すること。僕たちは最高のアルバムを作るために計り知れないほど多くの時間を使って、全員、または個人で作品を磨きながらお互いを支えてきた。バンドが同じ場所で共に時間を過ごし、そして更に成長できるための機会を与えられて、本当に感謝しているよ。何日も、何週間も、何ヶ月も、お互いの音を聴き、曲作りをし、自由にジャムり、慎重かつ意図的なアレンジで曲を肉付けしてきた。サウンド、リズム、ヴァイブレーション、言葉、そしてメロディ、そのすべてに夢中になった。僕たちは世界に光を照らしたい、人々を元気づけて、繋げて、結び付けたいんだ。新アルバム『UNLIMITED LOVE』全曲が僕たちのファセット(一面)であり、僕たちのユニバースに対する見解を表現している。これは僕たちの人生をかけたミッションだ。最大の波が現れた時、その波に乗れるように僕たちは常に働き、集中し、準備をしている。そして大海は強烈な波を与えてくれ、このアルバムに僕たちのすべてを託した。聴いてくれてありがとう。ぜひエンジョイして、思いっきり楽しんでくれ!」

バンドに帰還したジョン・フルシアンテはこう語っている。
「アルバム制作をスタートしたとき、まずジョニー・ギター・ワトソン、キンクス、ニューヨーク・ドールズ、リチャード・バーレット等のアーティストの曲を演奏してみた。そして徐々に新しいアイディアを集め、ジャムった曲を仕上げ、しばらくすると新曲しか演奏しなくなったんだ。作曲期間中、他のアーティストの曲を演奏するのは最後まで楽しかった。僕にとってこのアルバムを通して、メンバーの互いへの愛情と信頼というものが表現されていると思うよ」

4人の個性がぶつかり合い、そこから生まれる相互作用によってその個性が一つの塊となって生み落とされた最新スタジオ・アルバム『UNLIMITED LOVE』。永久の友情と時代を超えたサウンドを探求し続ける彼らだからこそ鳴らしえる最高級ロック・サウンドが、再び全世界に鳴り響いていくのだ…!(2/2)
発売・販売元 提供資料 (2022/02/10)
Theres truly enough warmth and good vibes to go around on Red Hot Chili Peppers 12th full-length, Unlimited Love. Not only did the band re-form their seminal lineup, welcoming guitarist John Frusciante back into the fold after a decade-long absence, but they also reunited with longtime production guru Rick Rubin, who was swapped out for Danger Mouse on their last album, 2016s The Getaway. With the gang back together, theres a palpable joy born from the energy of four buddies just having fun in the studio. Extending their 2010s maturation without losing sight of their funk roots, Unlimited Love finds the Chili Peppers in jam-band mode, focusing more on sonic moods, surreal lyricism, and the journey itself, not a mainstream hit-fest like turn-of-the-millennium smashes Californication or By the Way. For tastes of that era, lead single "Black Summer" comes closest, sliding alongside "Otherside" and "Californication" on the Chili Pepper karaoke singalong list. The remaining 16 tracks can be split between body-moving funk jams and atmospheric mind-expanders, the latter of which almost always benefit from a killer Frusciante solo. Those funky cuts are showcases for Flea, whether hes dropping a bouncy bassline on the low end on "Here Ever After" or squiggling through Anthony Kiedis elastic delivery on "Whatchu Thinkin." To that end, Kiedis lyrics are at their most imaginative and, sometimes, inscrutable here, like a shirtless, mustachioed Dr. Seuss (the psychedelic music history lesson "Poster Child" and engrossing storytelling on "Veronica" are two standouts). While the songs dont jump out as much as on past efforts, getting lost in the tunes is part of the appeal of Unlimited Love. From the surprise appearance of jazz horns on the slinky "Aquatic Mouth Dance" and the creeping synths on the quirky "Bastards of the Light" to the heavenly Frusciante moments that elevate otherwise average tracks, like the midtempo "Not the One" or "Its Only Natural," these unexpected flourishes perk up the proceedings and grow more endearing with each listen. For those in search of more immediate gratification, the crunchy jam "Shes a Lover," bouncy singalong anthem "One Way Traffic," and uplifting "The Heavy Wing" are highlights, while "These Are the Ways" is a climactic standout, a full-bodied jolt of energy that crashes to a close with a gritty, gnashing breakdown. Despite the overall trippy and feel-good nature of the set, theres enough for fans of any past era to find an entry point and enjoy the ride. ~ Neil Z. Yeung
Rovi
収録内容

構成数 | 2枚

合計収録時間 | 01:13:04

エディション | Deluxe Edition

    • 1.
      [LPレコード]
      【A面】
    • 【B面】
    • 2.
      [LPレコード]
      【A面】
レビュー
  • ジョン・フルシアンテ(ギター)が再復帰し、リック・ルービンをふたたびプロデューサーに招いた12枚目のアルバム。これが聴けば聴くほど味わい深く、枯淡な趣を持つアンサンブルに心を奪われてしまう。アナログ録音も奏功し、人肌の温かみを備えた演奏は臨場感に溢れ、一曲一曲の流れも実に心地いい。作品全体で優しさや慈しみを表現した柔和な音世界に癒される一枚。この4人にしか鳴らせないワビサビにとろける。
    bounce (C)荒金良介

    タワーレコード (vol.461(2022年4月25日発行号)掲載)

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