ノース・ロンドン出身の新鋭=Bakar(バカール)デビュー・アルバム『Nobody's Home』
ノース・ロンドン(カムデン)出身のシンガー・ソングライター=Bakar(バカール)。2018年にミックステープ『Badkid』を発表。「インディー・ロック、ラップ、パンクのメルティング・ポット」と称された、そのジャンルレスなサウンドに注目が集まると共に、ルイ・ヴィトンのモデルに抜擢される等、ファッションシーンでも活躍。その後、Sony UKとのジョイント・ベンチャーであるBlack Butterと契約し、2019年発売のEP『Will You Be My Yellow?』にはドミニク・ファイクとのコラボレーション曲「Stop Selling Her Drugs」も収録された。
今回発売されるデビュー・アルバム『Nobody's Home』は、プロデューサーに長年のコラボレーターであるザック・ナホームを迎え、ゲストボーカルとしてエステルも参加。ジャンルの間を自由に飛び越えるBakarmの感性が存分に発揮された、渾身のデビュー・アルバムとなった。
発売・販売元 提供資料(2022/02/04)
ルイ・ヴィトンのモデルなど多方面で活躍するカムデン出身のシンガー・ソングライターで、ケリー・オケレケに影響を受けたというバカール。2018年のミックステープ『Badkid』が〈インディー・ロック、ラップ、パンクのメルティング・ポット〉と評されたらしく、つまりは今風のモダンさを備えた才能ということだ。しなやかで繊細なこの初のフル・アルバムもプランBのような先達やコラボ歴のあるドミニク・ファイク、スロウタイらを想起させる。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.460(2022年3月25日発行号)掲載)