フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
1996年02月21日 |
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規格品番 |
MDCL-1303 |
レーベル |
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SKU |
4988034203856 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:49:01
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1.[CD]
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1.東京00:01:55
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2.恋におちたら00:04:43
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3.会いたかった少女00:04:56
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4.もういいかい00:04:51
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5.あじさい00:04:19
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6.青春狂走曲00:03:20
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7.恋色の街角00:04:32
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8.真赤な太陽00:03:39
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9.いろんなことに夢中になったり飽きたり00:04:56
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10.きれいだね00:05:32
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11.ダーリン00:03:36
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12.コーヒーと恋愛00:02:42
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それまで半信半疑だった。彼らへの評価が決定的になったセカンドアルバム。一気に注目を集めた夏のシングル(6)、曲のクオリティーが本物になった秋のシングル(2)に続いた春のアルバムとでも言いましょうか。はっぴいえんどの「ももんがー」にも似たオープニング(1)、日本人による日本人のためのネオアコの(3)(5)(8)そして実はこの曲がキモでは?の(7)全て必聴! (C)Sugisaku
タワーレコード (2002/10/09)
東京の小さな町で、春の風を感じながらただただ時間がすぎていく情景が浮かぶ。自然体で居て、日本人なら誰しも懐かしい気持ちにさせられる(昭和歌謡的な要素が…というのはもちろんあるけれど)。サニーデイの中では一番静かで、目立った曲もそんなにない。はっぴいえんどの系譜、今となってはその意味もわかるけど、当時の私たちにはそんなこと関係なかった。サニーデイの東京は間違いなく私たちの青春だった。
サニーデイサービスを知ったきっかけのアルバムです。バランスがスキ。晴れた日の日曜日の朝に聞きたくなるような、そんなまったりと穏やかなアルバムです。
1曲目『東京』のイントロのピアノを聴いただけでもう胸がキュンキュンです。ちなみに僕は男です。キモイですね。でもしちゃうもんはしょうがない。なんなんだこれは。
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