1973年5月の村八分最後のライブから約半年後の12月、京都から東京へ戻った冨士夫がエレックスタジオでレコーディングした初めてのソロアルバムである『ひまつぶし』は、作詞も担当した高沢光夫(ベース)、高橋清(ドラムス)がレコーディングメンバーで、冨士夫はギター、ヴォーカルの他、ブルースハープ、ベース、パーカッションも演奏している。当時ブルースギタリストというパブリックイメージをぶち壊したかったという冨士夫の幅広い音楽性を感じさせる名盤が最新リマスタリングで8年ぶりにリイシュー。 (C)RS
JMD(2022/01/29)
74年リリースの代表作1stソロアルバム「ひまつぶし」が最新リマスタリングにより8年ぶりにリイシューされます!
73年5月の村八分最後のライブから約半年後の12月、京都から東京へ戻った冨士夫がエレックスタジオでレコーディングした初めてのソロアルバムである「ひまつぶし」は、作詞も担当した高沢光夫(ベース)、高橋清(ドラムス)がレコーディングメンバーで、冨士夫はギター、ヴォーカルの他、ブルースハープ、ベース、パーカッションも演奏している。
当時ブルースギタリストというパブリックイメージをぶち壊したかったという冨士夫の幅広い音楽性を感じさせる名盤が最新リマスタリングで8年ぶりにリイシューされます。
冨士夫の著書『SO WHAT』でも言及している通り膨大な時間を要してトラックダウンを行い完成したサウンドは『絶対にいい音のレコードができた』と確信するも、当時のレコード会社のカッティングでは薄っぺらい音になってしまい再度やり直しを行うも発売されたレコードは冨士夫の意向通りの音にはならかったと悔しさを滲ませている。
それを踏まえ昨年限定リリースされたオリジナル復刻版レコードはマスターに記録された音像をより忠実に引き出す事を念頭に、冨士夫が望んでいた音に限りなく近いサウンドを再現すべく制作されました。
CDとしては8年ぶりとなる今回のリイシューでは昨年のアナログ盤制作時にオリジナルオープンリールマスターから再度デジタル化したファイルを使用、前回のリイシュー時に追加収録された74年のライブ音源とデモ音源も含めアナログ復刻盤と同様に冨士夫が望んでいた音に限りなく近いサウンドを再現すべく、近年多くの冨士夫関連作品を手がける中村宗一郎(PEACE MUSIC)による2022年リマスタリングで収録されています。
【パーソネル】
山口冨士夫(G./Vo.)
高沢光夫(B.)
高橋きよし(Dr.)
■2022年デジタルリマスター
■オリジナルLPジャケット復刻紙ジャケ仕様
■オリジナルLPかぶせ帯復刻/歌詞カード封入
■オリジナルLPレーベル面再現
■ボーナストラック6曲収録
発売・販売元 提供資料(2022/01/27)