Rock/Pop
CDアルバム
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プレゼント・テンス

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年03月18日
国内/輸入 国内
レーベルBIG NOTHING/ULTRA-VYBE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OTCD-6847
SKU 4526180588023

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:13

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Give It Hell
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: Yumi Zouma
      作: Yumi Zouma

    2. 2.
      Mona Lisa
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Yumi Zouma
      作: Yumi Zouma

    3. 3.
      If I Had The Heart For Chasing
      00:03:28

      録音:Studio

      その他: Yumi Zouma
      作: Yumi Zouma

    4. 4.
      Where The Light Used To Lay
      00:03:36

      録音:Studio

      その他: Yumi Zouma
      作: Yumi Zouma

    5. 5.
      Razorblade
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: Yumi Zouma
      作: Yumi Zouma

    6. 6.
      In The Eyes Of Our Love
      00:03:28

      録音:Studio

      その他: Yumi Zouma
      作: Yumi Zouma

    7. 7.
      Of Me And You
      00:02:57

      録音:Studio

      その他: Yumi Zouma
      作: Yumi Zouma

    8. 8.
      Honestly, It's Fine
      00:03:29

      録音:Studio

      その他: Yumi Zouma
      作: Yumi Zouma

    9. 9.
      Haunt
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: Yumi Zouma
      作: Yumi Zouma

    10. 10.
      Astral Projection
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: Yumi Zouma
      作: Yumi Zouma

    11. 11.
      Grateful (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: Yumi Zouma
      作: Yumi Zouma

    12. 12.
      Jessica's Flat (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:30

      録音:Studio

      その他: Yumi Zouma
      作: Yumi Zouma

作品の情報

メイン
アーティスト: Yumi Zouma

オリジナル発売日:2022年

商品の紹介

世界的なブレイクを果たしたニュージーランドのオルタナ・ポップ・バンド、ユミ・ゾウマ。パンデミック下で制作された不安定な未来に捧げる4枚目のアルバム。シングル「ギヴ・イット・ヘル」「モナ・リザ」「イン・ジ・アイズ・オブ・アワ・ラヴ」等、収録。 (C)RS
JMD(2022/01/25)

世界的なブレイクを果たしたニュージーランドのオルタナ・ポップ・バンド、ユミ・ゾウマ。パンデミック下で制作された不安定な未来に捧げる4枚目のアルバム『プレゼント・テンス』、リリース。
シングル「ギヴ・イット・ヘル」「モナ・リザ」「イン・ジ・アイズ・オブ・アワ・ラヴ」等、収録

世界的な人気を博すオルタナ・ポップ・バンド、Yumi Zoumaは待望の4枚目のスタジオ・アルバム『Present Tense』をリリースする。
『Present Tense』はYumi Zoumaが不安定な未来に捧げた作品だ。2020年にリリースされ高い評価を得た前作『Truth or Consequences』は、WHOがCOVID-19をパンデミックと宣言したまさにその日に、Polyvinylからリリースされた。バンドが初の北米ツアーを開始した直後、世界は崩壊。Yumi Zoumaの4人のメンバーはそれぞれの道を歩み、ウェリントン、クライストチャーチ、ロンドン、ニューヨークと各々の故郷へと帰っていった。
「混乱してしまった。僕らは1年1枚のペースで仕事をしているけど、先が見えない状況で、勢いを失ってしまった」とバンドの共同設立者でマルチインストゥルメンタリストのCharlie Ryderは語る。これを受け、Yumi Zoumaは、世界の情勢に関係なく2021年9月1日にアルバムを完成させる必要がある、と自ら期限を作り、仕事に取り掛かった。『Present Tense』は遠隔および直接のセッションを通して進化。また、世界中の友人たちがプレイするペダルスティール、ピアノ、サックス、ウッドウインズ(木管楽器)、ストリングスよって発展、そのサウンドは拡大した。レコーディングは、Ash Workman(Christine & The Queens、Metronomy)、Kenny Gilmore(Weyes Blood、Julia Holter)、Jake Aron(Grizzly Bear、Chairlift)といったトップ・ミキサーが担当。Antoine Chabert(Daft Punk、Charlotte Gainsbourg)によるマスタリングで微調整が行われ、複雑に展開するサウンドに仕上げられた。「4枚目のアルバムなので、少し冒険した曲を作りたかったんだ。他のアーティストと一緒に仕事をすることは、僕らのコンフォートゾーンの外側のことなので、その助けとなった」とRyderは語る。
発売・販売元 提供資料(2022/01/24)

一昨年リリースの前作『Truth Or Consequences』が各所で高い評価を得たニュージーランドのオルタナ・ポップ・バンドから4作目が到着。過去作で顕著だったシンセ、キーボード類は抑えめで、ギター、ベース、ドラムスを中心としたバンド・サウンドが目立ち、シンプルながらもグルーヴィーでエモーショナルな演奏が印象的。多用されるコーラスのアンサンブルも美しく、いままで以上にバンドとしての一体感が感じられる快作だ。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.460(2022年3月25日発行号)掲載)

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