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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2005年04月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784062747592 |
| ページ数 | 320 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
プロローグ 失敗に学ぶ
失敗は成功の母
陰の世界の情報伝達
なぜ致命的な失敗が続くのか
失敗のプラス面に目を向けよう
第一章 失敗とは何か
「人間が関わっている」「望ましくない結果」、それが失敗
「失敗学」が生まれた理由
なぜ失敗に学ぶ必要があるのか
社会を発展させた三大事故
他
第二章 失敗の種類と特徴
失敗には階層性がある
よい失敗、悪い失敗
失敗原因を分類する
大失敗を誘発する樹木構造
他
第三章 失敗情報の伝わり方・伝え方
失敗情報は伝わりにくく、時間が経つと減衰する
失敗情報は隠れたがる
失敗情報は単純化したがる
失敗原因は変わりたがる
他
第四章 全体を理解する
解を求める学習で得た知識と体感学習で得た知識は違う
日立での貴重な二年間
空母大鳳はなぜ爆発したか
まずは行動してみよう
他
第五章 失敗こそが創造を生む
論理的思考のウソ
思考平面上にアイデアの種が落ちてくる
大切なのは「仮想演習」をすること
アイデアの種は大胆に切り捨てる
他
第六章 失敗を立体的にとらえる
「潜在失敗」を含み損としてとらえる──経済と失敗
「訓練失敗」を組み入れる──人の心理と失敗
懲罰的賠償制度と司法取引──法律と失敗
第七章 致命的な失敗をなくす
技術の成熟と利益追求
すべての組織が陥る病
「まさかこんなことが起こるとは思わなかった」のウソ
局所最適と全体最悪
他
第八章 失敗を生かすシステムづくり
二万個の失敗情報を集めても意味はない
必要な失敗情報は最大三百個
知識と経験を与える場づくり
失敗を生かすと得になる仕組み
失敗博物館
エピローグ 失敗を肯定しよう
日本企業の抱える病根
マネ文化の限界
そして失敗は続く
あとがき
文庫版あとがき
"成功の母"がここにある! 創造力が高まりミスが減るノウハウ。恥や減点の対象ではなく、肯定的に利用することが、失敗を生かすコツ。個人の成長も組織の発展も、失敗とのつきあい方で大きく違う。さらに新たな創造のヒントになり、大きな事故を未然に防ぐ方法も示される――。「失敗は成功の母」を科学的に実証した本書は、日本人の失敗に対する考えを大きく変えた!

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