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構成数 : 1
●「自分」とは何か
●エリクソンの自己形成史
●「アイデンティティ学」の確立
●ライフサイクルとアイデンティティ
●登校拒否とスチューデント・アパシー
●対人恐怖症とナルチシズム
●犯罪の中のアイデンティティ
●精神の病とアイデンティティ
●日本人の自我と人間関係
●"選択の時代"のアイデンティティ
自分とは何者か? これまで何をしてきたのか? 何のために生きているのか?…… 生涯に幾度か訪れる自己喪失や自己崩壊の危機をいかにして乗り越え、本当の「自分」に出会うか。
「アイデンティティ」とは何か――若者は常に現在の存在を模索し、将来を展望し、自分の存在を吟味していく。「アイデンティティ」とは、まさに、このような歴史と時代の中で、揺れ動く自分の存在意識をさしているのである。このような歴史と社会状況との交点に存在する自己の表現する適切なことばがなかった。アイデンティティということばが、この状況をとらえ、表現することばとして現れたとき、人々はそのイメージの喚起力にとらえられたのであろう。これ以降、この用語を抜きにして、問題を語れなくなってしまったといってもよい。――本書より
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 1990年09月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784061490208 |
| ページ数 | 198 |
| 判型 | 新書 |

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